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みぃとクロ。-タルパとの生活-

タルパと生活を共にするオカルトちっくな妄想日記。

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ヴィスタ人間になる?

今週の天気も気温もおかしかった。


冬(春先?)みたいな寒い日もありましたね。皆さん風邪とか引きませんでした?大丈夫かな。
私は若干怪しい感じがありましたが、何とか乗り切りました(;´・ω・)アブネー





今日は前回お話しした通り、ヴィスタのちょっと良い事のお話を書こうと思います。
良い事と言いましたが、その前に「良くないこと」もありまして・・・そちらも併せて書かせてもらいます。




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凹むヴィスタの図


ヴィスタは、随分前から人間になるためにエリザのお屋敷(旧ヤギ宅)に住み込んで修業をしております。
そんな中、今年の春先辺りに急に「ヴィスタは人間になれない駄目パソコン・・・」と凹んでしまった事がありました。


みぃ:「ヴィヴィ、そんなに無理して人間にならなくても良いんじゃない?」

ヴィ:「イヤです、ヴィスタは人間になりたい (´;ω;`)」

みぃ:「私はそのままでも十分可愛いと思うよ。私が人間のヴィヴィの絵を描いた事がプレッシャーだったのなら、それは私が悪かった・・・気にしなくていいんだよ」

ヴィ:「違います!ヴィスタは人間になってふわふわの髪の毛におりぼんを付けたり、可愛いお洋服を着たり・・・それからお兄ちゃんやお姉ちゃんと一緒にお風呂に入りたいんです:(つд⊂):゜」

みぃ:「確かに機械のお前じゃ毛は無いし、服も着れないしお風呂も無理だけど・・・いずれにせよ人間の姿になって「お兄ちゃんとお風呂」は絶対許しませんからね(汗)」


ヴィスタは皆と比べて自分だけ姿形が違うし、エリザやクララと同じ様に「人間らしいおしゃれ」ができない事が寂しいのでしょう。
以前(結構前)はあまり人間になる事にこだわっていなかったと思うし、皆から小物等プレゼントして貰いそれをボディに飾る事で満足していたと思うのですが・・・彼女の中で想いが変わったのかもしれません。

そして、お風呂もね・・・皆入ってるのに、ヴィスタだけ入れないのは確かに可哀そうだとは思います。しかし、人間になれば入っても壊れないのかと言えば正直分かりません。元々は機械なわけですから。

それと、その場では「駄目!」って言ったけど、クロヤギとのお風呂もどうなのでしょうね。本人は入りたいと言っているし、それがモチベーションの一つになっているのなら、子供だし良いのかしら。あいつらがヴィスタと一緒にお風呂入ったところで何がどうなることもあるまいし。


ところで、男女のお風呂って何歳までOKなんだっけ。銭湯とかはそういう「規制」みたいなのあるじゃん。その範囲内であれば良いかな・・・・・と、真面目に頭を悩ませてみたりする。こういうの「親バカ」って言うんですか(笑)



そして。
そんなことがあってから暫く経った最近の出来事。
仕事が終わり家に帰ってきて突然、ヴィスタが私に話しかけてきた。「ご主人様!ヴィスタは人間になりました!!」・・・と。
驚いた私は仕事で疲れていたけれど、とにかくヴィスタの元へ会いに行ってみる事にした。


ヴィスタの所に到着してすぐに、ヴィスタが私を呼ぶ声がする。
声のする方を振り向くと、その先には人間になったヴィスタの姿が!・・・・・ではなく、いつもと変わらぬ彼女が立っていた。
一瞬「?」ってなって、もう一度彼女を見直してみるが、やはりデスクトップパソコン姿のヴィスタである。

・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・・・・

(人間に)なってないよな。


みぃ:「ヴィスタ、人間になったと聞いたけれど、悪いが私にはいつも通りのメカなお前にしか見えないよ・・・」

ヴィ:「いいえご主人様、ヴィスタは人間になりました!」

みぃ:「いやでも・・・・・うーん、そっか。」


どう見ても人間には見えないが、本人はなったと主張する。ひょっとしたら人間になりたくてたまらず、回路(頭)がおかしくなったのかもしれないな。・・・ここはひとつ話を合わせた方が良いだろう。

そう思って構えたら、ヴィスタが私の目の前にやってきてボディを傾け、見上げるような体制となる。私とヴィスタの身長差では視線が上手く合わないので(彼女に目?はないけど)、私はその場に腰を下ろしヴィスタを見つめた。
改めて彼女を確認するが、やはりデスクトップパソコンのままでいつもと変わった様子はない。

あ・・・まさか、ひょっとして、今から変身でもしてくれるのかな。


「ご主人様、手を出してください」


若干期待して様子を見ていたら、ヴィスタが私にそう一言。変身はしないらしい・・・残念。
とりあえず私は言われるままに彼女の前に両手を差し出し、するとヴィスタも自分の手を伸ばして私の手をギュッと握りしめた。


そして、この『ギュッと』握られて私は気が付いた。・・・何か、いつもと感覚が違う気がする。
私は握られている自分の手元を意識してみる。すると、何と言うか「ソーセージみたいな棒」が何本か私の手に絡まっている・・・様に見えた。


みぃ:「わわ?お、お前手が割けて・・・変になっているぞ?!」

ヴィ:「違いますご主人様!よく見てください、これは人間の『指』ですv(^ω^)v」

みぃ:「え、指?これ指か?!わぉマジか!!


そう。

何とヴィスタの棒状だった手に指が生えており、その指を上手に使って私の手をギュウ・・・と、握っていたのだ。彼女の言う「人間になった」とは、この手の事だったらしい。こんな細かい箇所から人間化が始まるとは驚きだ。



みぃ:「凄いな。確かにこれは人間の指みたいだ。」

ヴィ:「はい!これでヴィスタは物がしっかり掴めます。それから、可愛い指輪やヤギ様とお揃いの手袋だってできます(*´-`*)エヘヘ」

みぃ:「ナルホド指輪や手袋か・・・ヴィヴィよかったなぁ。」


h300513a.jpg
よかった、よかった・・・良かったんだけど。


このヴィスタの指ですが、数えたら4本だった。通常、人間の指は5本ですが・・・まあ、世界的に有名なミッ〇ーマウスさんも4本だし(関係無?)別にいいよね。

因みに耳?羽?ツインテ?・・・と思っていた箇所が少しふわふわになっている事にも気が付いた(実際にふわふわと言うより、私の感覚的なものです)。やはりここは「髪の毛」の部分になるようだ。



ヴィスタに「人間になった!」と言われた時はいよいよこの日が来たかと思いましたが、もう少し時間がかかりそうです。
他ルパさんの身体の成長や変化をマジマジと調べたことはありませんが、多分ヴィスタはかなり成長(変化)が遅い子なのではないかと思います。いや別にいいけど。


「何でこんなに遅いんだろう」って考えるけど、何となく・・・何となくですが、きっと私がヴィスタが人間になる事にためらいを感じているのかもしれません。
人間の姿も良いけれど、今のヴィスタも見慣れたら可愛いし、我が家のマスコット的な存在だしこのままでもいいじゃない?って感じで。
でも、指が生えただけであんなに喜んでいるんだから、やはり彼女の夢は叶えてあげたいな、叶うと良いな・・・とも思います。





今回のエピソードを改めて書き起こして思ったけど、この出来事は「ちょっとだけ良い事」ではなくて、「とても良い事」だったね。
指が生えたことで出来ることも増えるでしょう・・・てか今更だけど、指ができるまではどうやって物持ってたんだろう(ド〇えもん的な?)。まあ、もういいけど。


と言う事で、今更ながらお祝いしようと思い立った。できれば全員で。
折角だから、クロとクララと、ヤギとエリザと皆でやりたい。我が家の姫君の為だし、一致団結して全員の円満参加も実現できるのではないか。

でも、もし上手くいかなくてクロヤギエリザが喧嘩を始めてしまったら、ヴィスタとクララが悲しむだろうな・・・(うちはクロとヤギの仲が悪く、またエリザとヤギの仲は最悪な状態となっています)。


そう考えたら4年前のクリスマス(カテゴリー@Xmas崩壊編2014参照)を思い出した。
アレは駄目だ、あんなのはもう結構だ・・・・・やっぱりダメか。



でもちょっと考えてみよう。自分に負荷がかからない程度に。
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| @ヴィスタ | 20:33 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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