女子会じゃない①
今日は殿方の全ヌギイラストがあります。でも殿方だから配慮ありません(いつものサイズで掲載)ので、苦手な人はどうにかしてスルーしてくださいすいません。
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お正月記事で今年の目標書いたけど、もう一つあった。
『パートナー達の紹介記事を更新する事』!!
もうね、今皆全然違うから。
ヤギに至っては紹介記事内に何も書いてないし、ヤギが誰の事なのか分からないって人もいると思うんだ。だから絵だけでもって思っているのですが(紹介は拒否されたけど、絵は許可もらっています)。
そんなわけで、今年は頑張って紹介記事を更新しようと思います・・・しますね。
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さて、今日は予定通り女子会の話。
今回は年末女子会の話ですが、うちは年末年始に限らず女子会を開催しております。
男女関係なく皆で集まってワイワイも好きですけど、女性だけで集まって過ごすのって気が楽だし遠慮なく騒げる(ぶっちゃけられる)し・・・とにかく楽しい。
それから我が家の事情として、ヤギとクロ、ヤギとエリザの関係が良くない為、みんなで集まるのは難しいから男女に分かれた・・・と言うのも理由の一つとしてあります。
そう言ってしまうと、クロとヤギは仲悪いのに、何で男子会やるの?って言われそうですけど、逆にこうやって「女子会」「男子会」って決めて招集かけないと、ヤギとクロは会わないので。私が知らないところで2人で会って遊ぶとか無いでしょうし。
ただ、クララやヴィヴィが間に入って面会する(遭遇してしまう)、と言うのはあるみたいですけど。クララは相当気を使っているみたいです。彼女にとってクロは愛する大切な兄であり、ヤギは大事な親友ですからね。
その様なわけで、クララの心労を軽減する為に・・・と、言う理由も含めて、定期的に2人に顔合わせをさせてお互いの存在を少しでも認め合ってもらい、距離を縮める機会を得たいのです。例え、主に言われたから仕方なくと言った理由で集まってくれるのだとしても、これは続けていきたいと考えています。
*
さて、話を女子会に戻して。
女子会って、気楽に話できる楽しみというのは勿論なのですが、もう一つの楽しみとして「コスプレショー」があります。
まあ、早い話が主の趣味全開の衣装を娘たちに着せまくって楽しむってやつですね・・・って、女子会に限らずやってるわこれ(笑)
今年は戌年なので、ワンコにちなんだ格好にしようと考えました。
・・・
・・・・・
・・・・・・
エ〇下着に首輪と鎖を付けて、私の犬としてたっぷり可愛がって(虐めて)あげたいな♡(問♡題♡発♡言)
なーんて、嘘だよ・・・・・ウソじゃないけど(どっちだ)。
今日の女子会はデスクトップPCのお子様も参加するので、これは今度のお楽しみ。
ちなお子様は犬の着ぐるみ被せてゆるキャラにしてやんよヘヘヘ。最高だろ?
*
さて、そんなこと考えながら始まった女子会ですが。
コスプレの話になった時、以前記事にも書いた男装の話になりました。
エリ:「へー、クララってオトコの恰好した事あるんだ。」
クラ:「はい。でも上手くできなくて、マスターに叱られてしまいましたけど・・・(;´・ω・)」
みぃ:「クララは顔が可愛すぎるし、ちちシリがエ〇過ぎだからそもそも男装なんて無理なんだよ。」
クラ:「マ、マスター!そんな恥ずかしい言い方・・・(赤面)」
エリ:「ふーん。じゃ、エリも同様に無理だね(* ̄- ̄)」
みぃ:「自分で言うかよ(呆れ)まあ認めるが。でもエリ子は背が高いし美形だから、やったらカッコイイと思うな。」
エリ:「んー・・・・そう?」
ヴィ:「ご主人様!ヴィスタは、ヴィスタはどうですか?オトコになれますか?」
みぃ:「お前はそもそも機械のデスクトップで寸胴(四角柱)だし、外見だけで言えばオトコもオンナも無いからなぁ。。。」
ヴィ:「そうですか・・・(´・ω・`)」
みぃ:「がっかりしないの(笑)。私は今の可愛いヴィヴィが好きだよ」
ヴィ:「はい!ご主人様(((∀`*)))」
嬉しそうに返事をすると、ヴィヴィが私に両手を伸ばしてきた。抱っこかな?と思い、彼女のボディを持ち上げ自分の膝に乗てせやる。
ヴィスタの男装ねぇ。
リボンとニーソを外してボディ色を初期の黒に戻せば男の子っぽくなるんじゃなかろうかと思うけど、ヴィスタは別にそんなことしなくてもなぁ・・・やっぱ着ぐるみでいいだろ。
そんなことを思いながらふとエリザを見ると、何やら考えている様な姿が目に入った。
みぃ:「何・・・エリ子、どした?」
エリ:「うーん。。。ちょっと、オトコやってみようかなーって。」
みぃ:「お、気が変わったの?」
エリ:「だって、マスターがカッコイイって言ってくれたしー♡(ノェ`*)」
みぃ:「そーかそーか、じゃあ、衣装を用意するか!何が良いかな~♪あ、今回はちゃんとおぱぃ隠せるように、タオルとかさらしとか用意しないとね。」
エリ:「あ、タオルとかそーゆーの要らない。」
みぃ:「いやいや、男装するんだったらまずその巨ぬーは引っ込めないといかんでしょー。」
エリ:「うん分かってる。ケド、バッチリなやり方知ってるから必要無いよ。」
みぃ:「へー?そうなの?どうやんの?」
不思議がる私の問いに対して、エリザは「任せて!」とばかりに満面の笑みを浮かべ颯爽と立ち上がると、私たちの前に移動した。
エリ:「はーい皆コッチ注目!エリが今からオトコやるよ!」
クラ:「わあ、エリザさん頑張って(*´▽`)ノ」
ヴィ:「エリザおねーちゃんオトコになるんですか!凄い楽しみです!(≧▽≦)」
みぃ:「おーいエリ子~やる気満々なのはいいが、まだ衣装も何も用意して無いz・・・・・」

※注※ エリザです。
クラ:「きゃああああぁああああ――っ?!?!」
エリ:「どぉ?オトコのエリも最高でしょ?(* ̄ー ̄*)フフン」
みぃ:「バッカこのwwそれは男装じゃねぇ男体化だろーがwww」
ヴィ:「お姉ちゃんのお胸がペタンコです!それからえーとあの・・・ソレは何ですk」
みぃ:「ガキは天井でも見てろ!(白目)エリザ!眺めが良すぎるぞ前隠せ、前!!」
まさかのエリザ男体化(しかもまっぱ)に、和やかだった女子会が大パニックに陥った。
もう少し続くんだこれゴメン。
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お正月記事で今年の目標書いたけど、もう一つあった。
『パートナー達の紹介記事を更新する事』!!
もうね、今皆全然違うから。
ヤギに至っては紹介記事内に何も書いてないし、ヤギが誰の事なのか分からないって人もいると思うんだ。だから絵だけでもって思っているのですが(紹介は拒否されたけど、絵は許可もらっています)。
そんなわけで、今年は頑張って紹介記事を更新しようと思います・・・しますね。
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さて、今日は予定通り女子会の話。
今回は年末女子会の話ですが、うちは年末年始に限らず女子会を開催しております。
男女関係なく皆で集まってワイワイも好きですけど、女性だけで集まって過ごすのって気が楽だし遠慮なく騒げる(ぶっちゃけられる)し・・・とにかく楽しい。
それから我が家の事情として、ヤギとクロ、ヤギとエリザの関係が良くない為、みんなで集まるのは難しいから男女に分かれた・・・と言うのも理由の一つとしてあります。
そう言ってしまうと、クロとヤギは仲悪いのに、何で男子会やるの?って言われそうですけど、逆にこうやって「女子会」「男子会」って決めて招集かけないと、ヤギとクロは会わないので。私が知らないところで2人で会って遊ぶとか無いでしょうし。
ただ、クララやヴィヴィが間に入って面会する(遭遇してしまう)、と言うのはあるみたいですけど。クララは相当気を使っているみたいです。彼女にとってクロは愛する大切な兄であり、ヤギは大事な親友ですからね。
その様なわけで、クララの心労を軽減する為に・・・と、言う理由も含めて、定期的に2人に顔合わせをさせてお互いの存在を少しでも認め合ってもらい、距離を縮める機会を得たいのです。例え、主に言われたから仕方なくと言った理由で集まってくれるのだとしても、これは続けていきたいと考えています。
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さて、話を女子会に戻して。
女子会って、気楽に話できる楽しみというのは勿論なのですが、もう一つの楽しみとして「コスプレショー」があります。
まあ、早い話が主の趣味全開の衣装を娘たちに着せまくって楽しむってやつですね・・・って、女子会に限らずやってるわこれ(笑)
今年は戌年なので、ワンコにちなんだ格好にしようと考えました。
・・・
・・・・・
・・・・・・
エ〇下着に首輪と鎖を付けて、私の犬としてたっぷり可愛がって(虐めて)あげたいな♡(問♡題♡発♡言)
なーんて、嘘だよ・・・・・ウソじゃないけど(どっちだ)。
今日の女子会はデスクトップPCのお子様も参加するので、これは今度のお楽しみ。
ちなお子様は犬の着ぐるみ被せてゆるキャラにしてやんよヘヘヘ。最高だろ?
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さて、そんなこと考えながら始まった女子会ですが。
コスプレの話になった時、以前記事にも書いた男装の話になりました。
エリ:「へー、クララってオトコの恰好した事あるんだ。」
クラ:「はい。でも上手くできなくて、マスターに叱られてしまいましたけど・・・(;´・ω・)」
みぃ:「クララは顔が可愛すぎるし、ちちシリがエ〇過ぎだからそもそも男装なんて無理なんだよ。」
クラ:「マ、マスター!そんな恥ずかしい言い方・・・(赤面)」
エリ:「ふーん。じゃ、エリも同様に無理だね(* ̄- ̄)」
みぃ:「自分で言うかよ(呆れ)まあ認めるが。でもエリ子は背が高いし美形だから、やったらカッコイイと思うな。」
エリ:「んー・・・・そう?」
ヴィ:「ご主人様!ヴィスタは、ヴィスタはどうですか?オトコになれますか?」
みぃ:「お前はそもそも機械のデスクトップで寸胴(四角柱)だし、外見だけで言えばオトコもオンナも無いからなぁ。。。」
ヴィ:「そうですか・・・(´・ω・`)」
みぃ:「がっかりしないの(笑)。私は今の可愛いヴィヴィが好きだよ」
ヴィ:「はい!ご主人様(((∀`*)))」
嬉しそうに返事をすると、ヴィヴィが私に両手を伸ばしてきた。抱っこかな?と思い、彼女のボディを持ち上げ自分の膝に乗てせやる。
ヴィスタの男装ねぇ。
リボンとニーソを外してボディ色を初期の黒に戻せば男の子っぽくなるんじゃなかろうかと思うけど、ヴィスタは別にそんなことしなくてもなぁ・・・やっぱ着ぐるみでいいだろ。
そんなことを思いながらふとエリザを見ると、何やら考えている様な姿が目に入った。
みぃ:「何・・・エリ子、どした?」
エリ:「うーん。。。ちょっと、オトコやってみようかなーって。」
みぃ:「お、気が変わったの?」
エリ:「だって、マスターがカッコイイって言ってくれたしー♡(ノェ`*)」
みぃ:「そーかそーか、じゃあ、衣装を用意するか!何が良いかな~♪あ、今回はちゃんとおぱぃ隠せるように、タオルとかさらしとか用意しないとね。」
エリ:「あ、タオルとかそーゆーの要らない。」
みぃ:「いやいや、男装するんだったらまずその巨ぬーは引っ込めないといかんでしょー。」
エリ:「うん分かってる。ケド、バッチリなやり方知ってるから必要無いよ。」
みぃ:「へー?そうなの?どうやんの?」
不思議がる私の問いに対して、エリザは「任せて!」とばかりに満面の笑みを浮かべ颯爽と立ち上がると、私たちの前に移動した。
エリ:「はーい皆コッチ注目!エリが今からオトコやるよ!」
クラ:「わあ、エリザさん頑張って(*´▽`)ノ」
ヴィ:「エリザおねーちゃんオトコになるんですか!凄い楽しみです!(≧▽≦)」
みぃ:「おーいエリ子~やる気満々なのはいいが、まだ衣装も何も用意して無いz・・・・・」

※注※ エリザです。
クラ:「きゃああああぁああああ――っ?!?!」
エリ:「どぉ?オトコのエリも最高でしょ?(* ̄ー ̄*)フフン」
みぃ:「バッカこのwwそれは男装じゃねぇ男体化だろーがwww」
ヴィ:「お姉ちゃんのお胸がペタンコです!それからえーとあの・・・ソレは何ですk」
みぃ:「ガキは天井でも見てろ!(白目)エリザ!眺めが良すぎるぞ前隠せ、前!!」
まさかのエリザ男体化(しかもまっぱ)に、和やかだった女子会が大パニックに陥った。
もう少し続くんだこれゴメン。
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