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みぃとクロ。-タルパとの生活-

タルパと生活を共にするオカルトちっくな妄想日記。

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夏休みの宿題

9月になりました。
皆さん新学期始まりましたね。頑張ってください&頑張りましょう!

夏休みって一部の地域を覗いて長期間だから、宿題とか部活とか塾とかアレコレ大変ですよね。自分も子供の頃は自由研究とかお習字とか日記とか頑張ってやってた記憶があります。社会人も大変ですけど、学生さんも大変だと思う。

それでね、宿題や仕事ってのは普通自分で頑張るものじゃないですか。期限を守って決められた課題をやり遂げて提出するって、そこは学生も社会人も同じ事だと思うの。


8月が終わりに近づいた頃。
うちの身内で夏休みの宿題が間に合わないと騒いでいた子がいました。
名前はユースケ(仮名)。小学校低学年。

やれ花火だプールだお祭りだの散々遊んでおいて、夏休み終了間際になって「宿題まだ残ってるΣ(゚д゚lll)ヤバイ」なんて言い出して・・・何を言っているんだ、そんなの今の今まで遊びまくってたユースケが悪いんだぞ。
気合と根性で何とかするか、先生にDO☆GE☆ZAして居残り学習するしかないな。

自分はそれが当然だと思っていた。だが、ユースケは違った。
私にこう言ってきたのだ「みぃ手伝って(つд⊂)エーン」と。


自業自得ちゃんの手助けだと・・・?当然タダじゃやる気が起きない。
本人の熱意を確認する為の指標として「手伝ってやるからWii-U頂戴」と超・無茶を言ってみた。そうしたら、「あげられないけど、スプラトゥーンやらせてあげる」と言われた・・・さすがにWii-Uは言い過ぎ感があったらしい。

スプラトゥーンなぁ・・・キャラがすごく可愛いから好きだけど、操作が苦手だ。以前プレイさせてもらったけど、壁が上れなかった・・・それにどうせなら最新の2がやりたい。でも残念ながらユースケは現在スイッチを持っていない。クリスマスか誕生日に買ってもらうつもりと言っていた。

まあ、いいや・・・やる気を確認したかっただけで本当はゲームなんてどうでもいい事なのだ。
仕方ないから手伝ってあげることにした。



ユースケから応援を頼まれた宿題は「読書感想文」だった。
よりによって私が一番苦手なものを持ってきてくれたな・・・(滝汗)。本は自由図書で「虫の秘密(虫の生態だっけ?)」とか言うものだった。
手伝うと言ってもゴーストライターするわけにはいかないので、どんな風に書けばよいかアドバイスをしようと考え、まずは本を読んでみる事に。
しかしここで問題が。
小学校低学年の本なので直ぐに読み終わったものの、肝心のアドバイスの方法が思い浮かばない。そもそも私は、人にモノを教えられる様な丁寧で繊細なタイプではないのだ・・・嗚呼。


読んだ感想なんて「虫はカッコよくて凄いと思った(小並感)」程度で十分だろうが文字通りリアル小学生なんだから。・・・・・なんちって・・・・・面倒だな・・・・・はぁ。
夏休み明け直前の磯野カツオさんちのご親族一同の憂鬱な気持ちを、私は今、理解した。


私が頭を痛めている最中、ふと気をやるとヤギが私の傍で静かに座っている姿が見えた。


みぃ:「ねぇ、読書感想文とかすごい面倒なんだけど。マジでやめたいんだけど。」

ヤギ:「ご自分の意思でお引き受けしたものでショウ。途中で投げ出してはいけまセン。」

みぃ:「それはそうだけど。でもだるくて全然やる気が出ないもん・・・つーか、お前も見てないで手伝ってよ」

ヤギ:「・・・ナニヲ。」

みぃ:「は?私の話聞いてたでしょ?作文だってば。」

ヤギ:「デハご命令ください。『いい歳した大人で社会人ですが、児童向けでたかだか1000文字程度の簡単な文章作りのアドバイスができず困っているから助けて』と。」

みぃ:「・・・・・・・・・。」

ヤギ:「いかがなさいましたか?さあ遠慮なさらず・・・」

みぃ:「はーいはいはい!分かったよ自分でやります、やりますよ。(半ギレ)」


そう言ってヤギを横目で睨んでやったら、「結構。」と囁き微笑まれた。ステキな笑顔ですねすごくムカつきます。
ま、『その程度の事で頼るな自分でヤレ』って、ことよね。確かに仰る通りです。

その後はだらけるのをやめて真面目に考えてアドバイスを思いつき、作文も無事完成する事が出来た。若干まとまりのない変な文章になった気がするけどまあ、いいでしょう。本人も頑張って書いていたし、何より一番大事な事は提出期限を守ることだもんね。



終わって戻って一息ついていたら、ヤギがお茶を出してくれた。その際「甘い物でも?」と聞かれたが、今はメンタルよりリアルに甘いものが欲しかったので、自分でお菓子を出して食べた。

食後眠くなったので、ちょっとお昼寝しようと思いソファに寝そべったら、ヤギが私と対面する様に身体を屈め、私を見つめながら頬や髪に触れてきた。何とも意味深な触り方をする・・・さっきまでお子様に付きっきりだったから、構って欲しいのかしら。
疲れてはいたが、私は彼のその手を優しく握ると、身体を彼の方に向けて話し掛けた。


みぃ:「何、お勉強を頑張った主にご褒美でもくれるの?」

ヤギ:「ええマスター・・・そしてこれはワタクシの我儘でございます。」

みぃ:「わがまま?」

ヤギ:「ソウ・・・貴女を眠らせたくない。」

みぃ:「・・・・・・あぁ。」


そういうことか。
マッサージとかヒーリング的なご褒美ならば、そのまま気持ち良く眠れるし歓迎だったけれど、『眠れないご褒美』ならば、今回はご遠慮したい。
そうこうしているうちに今度はヤギがソファに寄りかかりながら密に触れてきたので、キスだけ応じてそれ以外はごめんなさいをした。
1週間以上会っていなかったのに悪いことしたかな・・・その後すぐ、私も耐え切れずに寝てしまい、起きるまで暫く待たせてしまった・・・更にごめん。今度はいっぱい付き合うからね。

***

さて、本日の絵。


h290903c.jpg
題名:主の為に2人でお菓子を作ってお届けしてくれるヤギ&ヴィヴィ

ここ連続ヴィヴィを描いているなぁ・・・まあ、今回はヤギをメインに描きました。
以前3人で過ごしたことがあって、その時ヤギがお菓子を作ったりしていたのですが、それを見てヴィヴィが自分も作りたいと言い出して、ヤギと一緒に何度か作ってくれたことがありました。
出来上がると絵の様にヴィヴィが頭(?)に乗せて得意げに持ってきてくれたのがとても可愛らしく、またヤギも彼女を見て嬉しそうな顔をしていて・・・そんな2人に癒されました。

私が待つ部屋へお菓子を届けに行く間、2人でどんな会話をしながら作って運んできてくれたのかなー・・・とか考えながら描いた絵なんですけど、何だか全体的に暗くなっちゃった。落ち着いた色合いにしたかっただけなんだけどな(汗)

それと、できればレイヤーをもっと重ねたりして(重ねる色を増やして)完成度を上げたいです。お絵かきする時間の確保が今後の課題ですね。時間・・・もっと欲しいなぁ(しみじみ)。



よし、明日からまた頑張るぞ(`・ω・´)ファイファイ!
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| @ヤギ | 16:01 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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