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みぃとクロ。-タルパとの生活-

タルパと生活を共にするオカルトちっくな妄想日記。

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ヤギと梅酒

6月ももう後半ですね。
今週は良い事あった。お祭りの分担作業を先輩が手伝ってくれたから、他の仕事が楽にできた。
余程死にそうな顔でもしていたのかしら・・・まあいいや、こうやって記事も更新できたしね💛
おかげさまで来週も頑張れそうです。ファイファイ!

*

今日の話をする前に説明しなければいけないのですが、現在私の元には固定のパートナーを置いておりません。私に余裕がある時に自分からパートナー達の所へ会いに行くか、またはこちらに来てもらって過ごします。

5月末頃、仕事もタルパもプライベートもいっぱいいっぱいになってお手上げになってしまった私は、暫く1人にしてほしいとクロとヤギの2人にお願いしたのですが、その時ヤギから「決して迷惑を掛けないので、傍に居させて欲しい」と言われました。
4月頃の家出をしていたと主が勘違いしていた時の様に、存在を消しているから・・・との事だったのですが、それではクロと不公平になってしまうし、そう言われた時点でいる事が分かるし気にしてしまうので、その事をきちんと伝えてクロの領域にある仮屋に戻ってもらったと言う経過があります。

また、会いに行く相手はランダムですが(とは言え今はクララが一番多い)、コチラに呼ぶのはクロかヤギとなっています。
暫く仕事に集中させてもらう事にしたとは言え、その間ダイブ界でずっと待機させているというのも申し訳ないし・・・休日等、自分に余裕がある日はできるだけこちらに呼ぶようにしているのです。

*

では改めて今日の話。

今週の休日は、梅酒を作る為に梅の実を収穫しました。
実家に梅の木があるのですが今年は実りがあまり良くないので、梅酒ができる程採れないと思ったのですが、梅の実を確認したところ大きくて立派だったのでとりあえず集めてみる事に。
ちなみにこの日はヤギが一緒です。

早速梅の実を取るべく梯子を用意し上ります。梅の実は傷ついていない物が欲しいので、棒で叩いて落としたりせず直接手(あとは高枝切りバサミとか)で取るのですが、日頃梯子なんて上らない私にはこれがまた怖い。でも美味しい梅酒が飲みたいので頑張らないとね。
そう思いながら実を取っていたら、ヤギが隣に来て上方に向かって指を差した。


ヤギ:「マスター、今おとりになった場所付近にまだ梅の実がごさいマス」

みぃ:「え?全部取ったよ、無いって。」

ヤギ:「良く御覧ください。そのもう少し上・・・」

みぃ:「そうかぁ?・・・あ、本当だ。数少ないから助かるよ~ありがと!」

ヤギ:「イエ。」

みぃ:「すごいね、なんでわかったの?実はヤギにも見えるの?なんちって。」

ヤギ:「見えます。貴方の目を通してナラバ。」

みぃ:「う~ん大体はそうだと思っているけどさ、でも私今のは本当に見てないし、なんかすごくない?って思ったの」

ヤギ:「イイエ貴女は見ております。だから、私にも見えるのです。」

みぃ:「・・・見てないって。実際お前に言われるまで気づかなかったじゃん」

ヤギ:「ですが、確かに見ておりマス。」

みぃ:「だから、見てないっての!」

ヤギ:「見てる。」

みぃ:「あ~ハイハイ分かったよお前の中ではそうなんだろ?(つまんねぇの!)」


真顔で冷静に言われてしまった。面白みの無い執事だ。
こういう時は「実はワタクシにも見えているのですよウフフ💛」とか少しはノってくれれば良いのに。そしたら主も大喜び&大満足するんだからさ。

こういった体験は他ルパ―さんにもあるかと思います。
私もチラホラあって、その都度「新たな力が私のパートナーにも宿ったのか!」とか「タルパを超えた別の凄い存在に超進化?!」・・・なんて期待しちゃうのですが、うちのパートナーズはそういう事に対してあまり興味を示さず(別にタルパでもナフラでも何でもいいじゃんみたいな)、反応が薄いです。
中でもヤギは、こういう時私の期待をバッサリ切り捨ててことごとく現実に引き戻してくれるのよね。・・・過度に期待するな、のめり込むなって事かなぁ・・・分からないけど。

まあそうだとしても私の期待を蹴り飛ばされてムカついたので、仕返しにヤギに無理言って困らせる事にしました(酷)


みぃ:「おいヤギ。ボーっと見てないで何か手伝って。」

ヤギ:「手伝う・・・では梅の実を一緒にお探ししまショウ。」

みぃ:「それはもういいよ(ムカついたし)。声掛けとかも要らないから。他に何かやって。」

ヤギ:「他に・・・何か・・・・・」


ヤギがそう呟き眉をひそめると、手を顎に軽く当てて黙り込んだ。

実体の無い彼らが現実世界で出来る事は限られている。今回の場合だと、さっきみたいに梅の実を一緒に探すか、応援するくらいしかできないだろう。その位分かっているし、本当に何か手伝ってほしいわけじゃない。
いつも涼しげにおすまししている彼の上等なおフェイスを、たまには主の事で歪ませてみたいと言う・・・ただそれだけの為の自分勝手な口実だ。

ホラほら、ヤギが困ってる・・・そういう顔も可愛いね。
どう返すの?それともダンマリのお手上げかしら?・・・フフフ。



いぢめも程々にしないと本当に傷つけてしまうので、頃合いを見て許してやろうと思っていたら、ヤギが何か思いついたのか、顔を上げると私の方へ向き直った。


ヤギ:「・・・ではワタクシ、マスターのお身体を支える事に致します。」

みぃ:「ほ・・・支える?」

ヤギ:「梯子に上っての慣れない作業は不安定で、さぞかしご不安でショウ。」

みぃ:「うん、まあね。」

ヤギ:「ですから。ワタクシがマスターをお支えする事で、そのお気持ちが少しでも楽になれば、と。」

みぃ:「な、なるほど・・・」


面白い事言いだした。
私には彼らの触覚がある。支えると言っても実際支えるわけでは無いのだが、「支えられている」と言う感覚はあるから、それで安心できるのでは・・・という事なんだろう。

イジワルしていた事なんていつの間にかすっぽ抜け、ヤギの提案に感心した私は早速やってもらう事にした。



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スイマセン割とマジで邪魔なんで、やっぱり応援だけで結構です(滝汗)


ヤギの熱い視線が気になって梅採りに集中できないんじゃよ。。。



その後気を取り直して梅採りを再開しました。
実りが悪いからあんまり採れないと心配していたんだけど、思ったよりはまあまあ採れました。

ume0.jpg
この日の収穫!

頑張って採ったよ・・・!
でも、梅の木2本で3~4㎏。す、少ない・・・・・

ume1.jpg

そして梅酒完成!!
私は甘いのが好きなので、氷砂糖は多めに入れます。


飲めるのは9月頃。とても楽しみです、早く飲みたい。
梅酒の完成記事も載せようかな。

ヤギに、「出来たら一緒に飲んでくれる?」と聞いてみたら、「喜んで」と答えてくれた。
彼がワインを飲む姿は見るけど、梅酒はどうかな・・・?口に合うと良いね。


他の皆にもふるまってあげよう♪
ところでヴィヴィは見た目お子様だけど、人外だしあげてもいいのかな・・・。


今週はのんびり楽しい休日でした。明日からまた頑張る。
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| @ヤギ | 20:32 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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