お姫様抱っこしてみた
休日出勤してきてかつ気合で記事更新できた私を褒めておくれよ(唐突)。
ウソ嘘、大丈夫。この後パートナー達の所巡回して大暴れヒャッハー!して満たされてくるから。
・・・ワガママ暴走主を許してね。最近のみぃはグダグダよ(´・ω・`)クロウカケルネ
今日のお絵かき

題名;いつもお世話になっているクララさんをお姫様抱っこしてみたの図。
短時間でもそれなりに見える絵の描き方を模索中。今日の描き方(塗り方)は比較的早くできたかもしれない。
髪の毛サボればもっと早くなるかも・・・でも楽に描く事ばかり考えていたら絵の個性が無くなるか。それも嫌よね。
最近の私はクララに甘えっぱなしです。
クロとヤギには、目に見える程十分我慢してもらっているのでこれ以上甘えられないし、ヴィスタはお子様だし、エリザは・・・実は甘えられることは多いけど甘えたことがあまり無いのでやり難い。
そうなると必然的にクララ甘え率がぐんと上がってしまうのです。
「甘える」と言えば聞こえは良いかもしれませんが、私の甘え方はちょっと変わっている(普通の時もあるけど)のでクララにあまり負担を掛けたくないとも思います。でも、前よりずっとマシになったから、そこまで負担じゃないかなとも思うけど・・・いや、やっぱりちょっと不安(汗)
そんなクララの所へ遊びに行きイチャイチャしていたある日。
私が「ベッドで寝転んで遊ぼう」と言ったらクララが私を抱きかかえてベッドまで連れて行こうとしました。ダイブ界でクララに抱き上げてもらうのは珍しいことではないのですが、ここ最近頻繁に抱っこしてもらってるし、甘えてばかりもな~と思い立ち、今日は私がクララを抱っこしてみる事にしたのです。
クララ:「マスターが私を?そんな、大丈夫です私・・・」
みぃ:「いいじゃんたまには抱っこさせてよ~ホラほら!」
クララ:「で、でも・・・あっ・・・」
みぃ:「いくよ~!せーのっ」
クララ:「・・・・・(オロオロ)」
みぃ:「・・・・・(う、やっぱりちょっと厳しいかも・・・?)」
クララ:「マスター無理しないでください。私、重いから・・・」
みぃ:「無理してない!全然これっぽっちも重くないし!てか超軽いよ!!」
クララ:「・・・ご、ごめんなさい・・・」
みぃ:「・・・・・・(マズイ謝られた不安にさせてるどうしようどうしよう。。。)
クララは私と身長はほぼ同じだけど華奢だ(おっぱ以外は)。従って切ないが、体重は私の方が重い・・・それなのに彼女は私をいつも軽々と持ち上げてしまう。
クララは、他の皆もそうだけど、人外だから力も体力も人間よりずっと優れているんだろう。そう思えば私がクララと違って抱っこに手こずるのは仕方ないことかもしれない。
だがしかし、こんな事でクララに心配させたくない(ガッカリさせたくない)し、どうせなら「マスターステキ!」・・・って思ってもらいたい(`・ω・´)
こういう力使う系の時はホント「自分が男だったらもっと軽々とできるのに!」とか、思う。
だって私の兄さんは身長180cmあるし、だから私が男だったら絶対高身長のイケメンだったに違いないもんな!(※※イケメンは言い過ぎです※※)
あーもーすげーぐやじい~クララごめんOTL
そんな風に思っていたら、その後急に普通に持てるようになった。それ程重くない・・・なぜだ、この短時間で慣れたのか?
よくわからないけどちゃんと抱っこできて嬉しかったので、クララに ( ー̀ωー́ )ドヤァ・・・と余裕アピールしたら彼女もホッとして笑ってくれた。よかったデヘヘ💛
まあ、慣れたと言うか・・・先入観より願望が勝ったって感じでしょうか。ダイブ界だし。リアルだったら、例え細身でも同じ身長の女の子を抱きかかえるなんて流石に大変だもんね。
ところで強い願望でクララを抱き上げる事ができるようになったという事は、エリザは勿論クロとかヤギだってお姫様抱っこできるんじゃねーのって思ったの。
・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
い、いや、流石にそれはやめておこう・・・いくら何でもみぃさんたくましく成り過ぎ(汗)
ウソ嘘、大丈夫。この後パートナー達の所巡回して大暴れヒャッハー!して満たされてくるから。
・・・ワガママ暴走主を許してね。最近のみぃはグダグダよ(´・ω・`)クロウカケルネ
今日のお絵かき

題名;いつもお世話になっているクララさんをお姫様抱っこしてみたの図。
短時間でもそれなりに見える絵の描き方を模索中。今日の描き方(塗り方)は比較的早くできたかもしれない。
髪の毛サボればもっと早くなるかも・・・でも楽に描く事ばかり考えていたら絵の個性が無くなるか。それも嫌よね。
最近の私はクララに甘えっぱなしです。
クロとヤギには、目に見える程十分我慢してもらっているのでこれ以上甘えられないし、ヴィスタはお子様だし、エリザは・・・実は甘えられることは多いけど甘えたことがあまり無いのでやり難い。
そうなると必然的にクララ甘え率がぐんと上がってしまうのです。
「甘える」と言えば聞こえは良いかもしれませんが、私の甘え方はちょっと変わっている(普通の時もあるけど)のでクララにあまり負担を掛けたくないとも思います。でも、前よりずっとマシになったから、そこまで負担じゃないかなとも思うけど・・・いや、やっぱりちょっと不安(汗)
そんなクララの所へ遊びに行きイチャイチャしていたある日。
私が「ベッドで寝転んで遊ぼう」と言ったらクララが私を抱きかかえてベッドまで連れて行こうとしました。ダイブ界でクララに抱き上げてもらうのは珍しいことではないのですが、ここ最近頻繁に抱っこしてもらってるし、甘えてばかりもな~と思い立ち、今日は私がクララを抱っこしてみる事にしたのです。
クララ:「マスターが私を?そんな、大丈夫です私・・・」
みぃ:「いいじゃんたまには抱っこさせてよ~ホラほら!」
クララ:「で、でも・・・あっ・・・」
みぃ:「いくよ~!せーのっ」
クララ:「・・・・・(オロオロ)」
みぃ:「・・・・・(う、やっぱりちょっと厳しいかも・・・?)」
クララ:「マスター無理しないでください。私、重いから・・・」
みぃ:「無理してない!全然これっぽっちも重くないし!てか超軽いよ!!」
クララ:「・・・ご、ごめんなさい・・・」
みぃ:「・・・・・・(マズイ謝られた不安にさせてるどうしようどうしよう。。。)
クララは私と身長はほぼ同じだけど華奢だ(おっぱ以外は)。従って切ないが、体重は私の方が重い・・・それなのに彼女は私をいつも軽々と持ち上げてしまう。
クララは、他の皆もそうだけど、人外だから力も体力も人間よりずっと優れているんだろう。そう思えば私がクララと違って抱っこに手こずるのは仕方ないことかもしれない。
だがしかし、こんな事でクララに心配させたくない(ガッカリさせたくない)し、どうせなら「マスターステキ!」・・・って思ってもらいたい(`・ω・´)
こういう力使う系の時はホント「自分が男だったらもっと軽々とできるのに!」とか、思う。
だって私の兄さんは身長180cmあるし、だから私が男だったら絶対高身長のイケメンだったに違いないもんな!(※※イケメンは言い過ぎです※※)
あーもーすげーぐやじい~クララごめんOTL
そんな風に思っていたら、その後急に普通に持てるようになった。それ程重くない・・・なぜだ、この短時間で慣れたのか?
よくわからないけどちゃんと抱っこできて嬉しかったので、クララに ( ー̀ωー́ )ドヤァ・・・と余裕アピールしたら彼女もホッとして笑ってくれた。よかったデヘヘ💛
まあ、慣れたと言うか・・・先入観より願望が勝ったって感じでしょうか。ダイブ界だし。リアルだったら、例え細身でも同じ身長の女の子を抱きかかえるなんて流石に大変だもんね。
ところで強い願望でクララを抱き上げる事ができるようになったという事は、エリザは勿論クロとかヤギだってお姫様抱っこできるんじゃねーのって思ったの。
・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
い、いや、流石にそれはやめておこう・・・いくら何でもみぃさんたくましく成り過ぎ(汗)
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