クロとヤギ。
今週はスゲー疲れた。週末の手伝いでは、何度も長距離を往復させられ膝がガクガクです。シップ貼っておこう(貼った)。
でも何とか記事書けたし絵も描いた。白黒だけど。
以前より絵を描く速度が上がったように感じるなぁ・・・線画だけ。「継続は力なり」というやつかしら。
今回はやっとこできた話し合いの経過を記載しようと思うのですが、前回も書いた通り小説風にして書く気力がありませんので、普通の日記として簡単に書きます。

3人での話し合いの一場面です。
真剣な喧嘩シーンの様にも見えますが、そこまででもありません(・・・多分)。
今回の話し合いのメインとして、誰が主の所に残るかの話になった時の事ですが。
ヤギが「私には帰る場所がない」(一応家はあるがクロの領域内)と言い、それに対してクロが「帰る場所が無いと言うのならまたボクの家の部屋を使えばいいだろう」と言ったところ(ヤギは過去にクロの部屋を借りて生活していた)
「毛玉だらけの部屋など二度と御免だ」
とヤギが言い放ったところで、クロがカチンとなりました。
クロ:「酷いこと言うじゃないか!ボクはきちんと掃除しているぞ!」
ヤギ:「事実を言ったまででショウ。仮に掃除をしていたとしても、手抜きも良いところだ。」
クロ:「手抜きなんかするものか。仕方ないだろ?お前と違ってボクは猫なんだから、抜け毛が多くて掃除も大変なんだよ。」
ヤギ:「アア、そうだったな・・・ケモノ臭くて堪らない。お前の家に上がるなんて金輪際お断りだ。」
クロ:「この・・・クララも猫なんだぞ!同じ事をあいつにも言うのか?」
ヤギ:「貴様ごときをあのお方と一緒にするな!」
話し合いが始まった当初は敬語での会話に努めていたヤギでしたが、段々と言葉が変わって行き、大親友であるクララの事をひっぱり出されてこれまた怒りだしてしまい、話が全然進まない状態になってしまいました。
クロとクララは双子の兄妹だから、クロが妹の話をしたところで何もおかしいことではないのですが・・・でもヤギは、クロがクララのお兄ちゃんであることが、しかも双子であることが殊更気に入らない(納得がいかない)のです。
この後も2人をなだめてみたり、かと思えば上手くまとまらない事に私がキレて2人にゲンコツくらわせたりと、何かとやらかしながら話し合いをしてみたけれど、結局どっちも引かずに平行線のままで・・・つまりこの時の話し合いではどうにもなりませんでした。
ヤギが頃合いを見て戻ってきたと言ってたから話し合いをしてみたけれど、話全然進まないじゃん本当にタイミング今が良いのかよ・・・と疑ったりもしました。
でも、彼が戻ってきた時期って丁度ゴールデンウィークに入った頃なんですよね。私も休みだから気持ちの余裕がある。そう言った意味では確かにあの時がベストタイミングだったのかもしれないけれど(それならもっとちゃんと話し合いして欲しかったな;;)。
それからこんなやり取りを経て、2人の頑固さもさることながら、私自身まだ悩んでいるのかもしれないなと思いました。
ヤギが一時期消えた時はクロを早く連れてきたいという思いが強かったのですが、いざ対面して話し合いを行ってみると、ヤギの気持ちも分かるし・・・自分の心が揺らぐのかもしれません。
ダメじゃん自分。どうしたいんだろうな。
考えてるだけでは話が進まないので、兎に角解決に向けて何か行動に起こさなくてはいけません。なので今はアレコレ試しております。それは次回書こうかなと思っています。
ただ、今は2人の事をどうにかするだけじゃなく、おまつり委員会(仮)もあります。このおまつり委員会は6月から会議の回数がめっちゃ増えるそうで・・・お祭りが7月だからドンドン詰めていかなくてはいけないんですと。また忙しくなるのかよもーどーしよう。
朝起きたらクロヤギコンビが初期の頃の様にラブラブ💛になってました!・・・とか、超展開ないかな(絶 対 無)。
でも何とか記事書けたし絵も描いた。白黒だけど。
以前より絵を描く速度が上がったように感じるなぁ・・・線画だけ。「継続は力なり」というやつかしら。
今回はやっとこできた話し合いの経過を記載しようと思うのですが、前回も書いた通り小説風にして書く気力がありませんので、普通の日記として簡単に書きます。

3人での話し合いの一場面です。
真剣な喧嘩シーンの様にも見えますが、そこまででもありません(・・・多分)。
今回の話し合いのメインとして、誰が主の所に残るかの話になった時の事ですが。
ヤギが「私には帰る場所がない」(一応家はあるがクロの領域内)と言い、それに対してクロが「帰る場所が無いと言うのならまたボクの家の部屋を使えばいいだろう」と言ったところ(ヤギは過去にクロの部屋を借りて生活していた)
「毛玉だらけの部屋など二度と御免だ」
とヤギが言い放ったところで、クロがカチンとなりました。
クロ:「酷いこと言うじゃないか!ボクはきちんと掃除しているぞ!」
ヤギ:「事実を言ったまででショウ。仮に掃除をしていたとしても、手抜きも良いところだ。」
クロ:「手抜きなんかするものか。仕方ないだろ?お前と違ってボクは猫なんだから、抜け毛が多くて掃除も大変なんだよ。」
ヤギ:「アア、そうだったな・・・ケモノ臭くて堪らない。お前の家に上がるなんて金輪際お断りだ。」
クロ:「この・・・クララも猫なんだぞ!同じ事をあいつにも言うのか?」
ヤギ:「貴様ごときをあのお方と一緒にするな!」
話し合いが始まった当初は敬語での会話に努めていたヤギでしたが、段々と言葉が変わって行き、大親友であるクララの事をひっぱり出されてこれまた怒りだしてしまい、話が全然進まない状態になってしまいました。
クロとクララは双子の兄妹だから、クロが妹の話をしたところで何もおかしいことではないのですが・・・でもヤギは、クロがクララのお兄ちゃんであることが、しかも双子であることが殊更気に入らない(納得がいかない)のです。
この後も2人をなだめてみたり、かと思えば上手くまとまらない事に私がキレて2人にゲンコツくらわせたりと、何かとやらかしながら話し合いをしてみたけれど、結局どっちも引かずに平行線のままで・・・つまりこの時の話し合いではどうにもなりませんでした。
ヤギが頃合いを見て戻ってきたと言ってたから話し合いをしてみたけれど、話全然進まないじゃん本当にタイミング今が良いのかよ・・・と疑ったりもしました。
でも、彼が戻ってきた時期って丁度ゴールデンウィークに入った頃なんですよね。私も休みだから気持ちの余裕がある。そう言った意味では確かにあの時がベストタイミングだったのかもしれないけれど(それならもっとちゃんと話し合いして欲しかったな;;)。
それからこんなやり取りを経て、2人の頑固さもさることながら、私自身まだ悩んでいるのかもしれないなと思いました。
ヤギが一時期消えた時はクロを早く連れてきたいという思いが強かったのですが、いざ対面して話し合いを行ってみると、ヤギの気持ちも分かるし・・・自分の心が揺らぐのかもしれません。
ダメじゃん自分。どうしたいんだろうな。
考えてるだけでは話が進まないので、兎に角解決に向けて何か行動に起こさなくてはいけません。なので今はアレコレ試しております。それは次回書こうかなと思っています。
ただ、今は2人の事をどうにかするだけじゃなく、おまつり委員会(仮)もあります。このおまつり委員会は6月から会議の回数がめっちゃ増えるそうで・・・お祭りが7月だからドンドン詰めていかなくてはいけないんですと。また忙しくなるのかよもーどーしよう。
朝起きたらクロヤギコンビが初期の頃の様にラブラブ💛になってました!・・・とか、超展開ないかな(絶 対 無)。
スポンサーサイト