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みぃとクロ。-タルパとの生活-

タルパと生活を共にするオカルトちっくな妄想日記。

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黒豹獣人だった日

お腹が重だるい。私の嫌いな月一の『あの日』がやってきた。
そして連休に突入し、もうすぐ5月ですね。皆さんいかがお過ごしですか?新学期もいくらか慣れてきた頃でしょうか。

うちの職場も、新人が来れなくなったとか言われて社員一同顔面蒼白&血眼になりながら4月を乗り越えてまいりました。
いやあ、ブログはいつものペースで更新できましたけど、持ち帰りの仕事が多くて大変でした・・・多分ストレスで太った。体重測っていないけど(涙)

そんな中、職場からとんでもない役職を任命させられました。

その名も「お祭り委員会」。

・・・
・・・・・
・・・・・・

おい・・・何だ、そのふ抜けた委員会名は(震え声)

まあ、日頃お世話になっている関連企業や地域住民の皆様に、我が社をもっと知っていただこうと言う紹介と、交流の場を兼ねて毎年夏祭りイベントを開催しているのですよ。
大事だよね、そういうの・・・分かっております。委員会名はギャグだと思ってるけどね。
※1日追加:委員会名にちゃんとした正式名称があることが分かりました。良かった。

私が言いたいのは、なぜ自分が委員会に選ばれたのかと言うことです。他の部署からも何名か選ばれるから私一人でやるわけではないけれど・・・マジで解せない。他にもっと優秀なお祭り人材がいるでしょう。

私の様なスーパー内向的な根暗人間が。
ネット上の他ブログ様にコメントを書き込むことでさえ怖気づき「明日本気出す」とか言って結局毎回お流れになっているこの私が。
お祭り企画なんてできるわけないでしょー??!!(断言)

完全に人選ミスだろ・・・知らねぇぞ私は。
いっそ祭り事全部ぶち壊してやろうかヒヒヒ・・・(※ヒキ女にそんな元気勇気はありません)


変わった役職に抜擢されたことでさぞかし大変でしょうと思われるお優しい方もいらっしゃるかもしれませんが、委員会に選ばれたことで恩恵もあります。
担当するお客様の人数を減らしてもらい、他にも任されていた定期業務を免除してもらえたのです。
これはかなり大きい。今の私にはこっちの方がありがたいかもしれない。

いずれにせよなってしまったものはどうしようもないので、なるように頑張ろうと思います・・・ファイト~(´・ω・`)ノオー・・・↓↓



さて。仕事の話はツマラナイからタルパナフラの話をします。

この前クロに話し掛けたら何だかピリピリしていたので、最近あまり会っていなかったし、気になったので様子を見に行ってきました。

*

自宅へ行ってクロを呼んたら庭の方からやってきた・・・黒豹獣人の姿で。

クロは、私が生理中はこの姿で出てくる頻度が高い。明確な理由は分からないけど、血の匂いが獣の彼を呼び起こしているのだと思っている。だから今回も私がもうそろそろ生理が始まるから出てきたのだろう(この時点ではまだ始まっていなかったけど)。

クロは上半身裸で土でもかぶったのか汚れており、また肩で呼吸をしている。庭から来たし、修行でもしていたのかな。そう思った私は身体を傾けて彼の庭を少し覗いてみると、砕けた岩やめり込んだ地面がいくつか見えた。

クロは私の前まで来ると、黙ったまま頭のてっぺんから足元までじぃ・・・と、見つめ、鼻をヒクヒクさせる。やけにジロジロ見るなぁ、そんなに血の匂いでもするのか?・・・瞳孔も開いているな。
生理期間の私を見る彼の視線がおかしい事は今から始まったことではないが、この獲物を見るような(食的な意味で)ギラギラした視線は何とかならないものか。
こんな状態でお互い黙っていても気まずいので、私はとりあえず何か話しかける事にした。


みぃ 「クロ、身体がホコリだらけだよ。」

クロ 「ああ・・・庭で訓練をしていたらみぃの声が聞こえたから急いで来たんだ。悪かったね」

みぃ 「いやいや、そんなことは良いんだよ。それよりこの前話し掛けたら機嫌悪そうだったから、大丈夫かなと思って来てみたの。」

クロ 「うん、まあ・・・最近あまり調子が良くないからね。」


低い声でそう言うとクロは腕を組み、私から顔を背けた。
表情は見えなくなったが、彼の背後にある2本の尻尾がビュンビュンと振り回されている。それを見れば何も言わずとも彼が不調である事は一目瞭然だ。

私があまり会いに行かなかった事がまずかったのかな・・・ヤギの件もあるし。
私はクロに近づき固い筋肉で覆われた身体に手を当てると、パンパンと叩いて土埃を払う。身体の面積が広いのですぐには払いきれず、しかも短毛に土が入り込んでいるのか、叩く度に舞う埃の量も多い。
それでも暫く手が届く範囲で払ってやると、暴れていたしっぽが少しずつ大人しくなっていった。


みぃ 「クロ、ごめんねあまり来れなくて・・・明日も会いに来るよ。」

クロ 「みぃが謝ることはないよ。忙しいんだから仕方ないさ。ボクはこうやって体を動かしていれば少しは気がまぎれるから。勿論、来てくれるのは嬉しいけどね。」


外方を向いていたクロが、先程より穏やかな声でそう言いながら私の方に目を向ける。すると、今度は私の頭上でペタペタと何かが動き始めた。おや、と思い見上げると、そこにはクロの大きな尻尾が乗っていた。頭を撫でてくれているようだ。そして、気が付けば腰回りにもクロの尻尾が巻き付いている。



獣人のクロの尻尾は非常に重く、敵を倒す武器にもなり得る程のものである。でも、こうやって私と関わる時はいつもの優しいクロの尻尾だ・・・猫の時よりずっと固いけど。

この姿の彼と関わり始めた当初、私は強靭な尻尾を持った200cm以上もある、筋肉ガチガチで大柄な姿の彼に対し、猫又時の彼とのあまりのギャップについて行けず、恐々しながら接してきた。でもそんな彼にも今はかなり慣れた。
舐めまわされている時は「このままガブって食べられそう・・・」ってビクビクする時もあるけど、それ以外は可愛いく感じる事が多い。

それから、黒豹と言っても基本は「猫」なので、猫と同じ扱いをすると喜んでくれる。それがまた可愛い。因みに彼は黒豹姿の自分を未だに「猫だ」と言っているが、それに関しては何度修正しても認めないのでもう諦めた。


結局、この日はクロの家に上がってお風呂に入ってお茶を飲み、とりとめのない話をして(ヤギの話はあえて避けた)、最後に舐めまわされて帰ってきた。
帰る時は落ち着いていつものクロになっていたけれど、ストレスは溜まっているんだろうな・・・やはり話し合いの件を早めに何とかしないとな。

*

・・・って思っていたら、ヤギが帰ってきました。
でもこの記事を先に書いていたので、こちらは予定通りに掲載します。ヤギの事は後で書こう。



※追記は拍手コメントのお返事です。
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匿名さんこんばんは、コメントありがとうございます。

すいません、匿名さんのコメントが何て書いてあるのか一度では理解できず数回読み直しました(アヘ)
いやあ、喜んでいただいて何よりです。というか、私のフェチポイントを共感してくださって嬉しい限りですマジデ。

ああ、しまった!そうですね、顔を突っ込んでみればよかったですね・・・次回また無言で家に侵入して見ようと思いますハァハァ(いけません)

今回は百合でしたが、私は腐女子でかつノーマルも、その他(人外系)も大好きです。・・・つまり結構何でもOKで何でも書きたい(描きたい)人間です。
そういった界隈に行けば受け入れてくれる同士はいるのでしょうが、でも私がお世話になっている場所はタルパ界隈ですから。ここで私がレズだのエ〇だの空気読まずに調子ぶっこいてると、そのうちギロチン送りにでもされるんじゃないかとヒヤヒヤしているわけです。

だから匿名さんの様に共感コメントくださったり拍手を頂けると、タルパ界隈にも理解してくださる方がいるんだなぁと、ありがたく、嬉しく思います。

うちはこれからもジェンダーフリーで、書ける(描ける)範囲でパートナー達との出来事を記録していければと思っていますので、どうかこれからもよろしくお願いいたしますm__m


最後になりましたが、匿名さんの『穴空き勝手に追加』と『たまらの助』発言で私の腹筋が崩壊し、使い物にならなくなりました。
匿名様おっさんじゃないスか・・・その辺の思考が私とリンクし過ぎて本当最高(つまり自分もおっさん)。
・・・おっさんとか言ってスイマセン・・・(;´・ω・)

コメントありがとうございました!!
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| @クロ | 23:09 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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