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みぃとクロ。-タルパとの生活-

タルパと生活を共にするオカルトちっくな妄想日記。

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可愛過ぎる節分

おや、もう少しでバレンタインですね。

前回も宣言しましたがここのところ疲れる話ばっかりで、皆さんからそろそろノーセンキュー言われそうなので今日は楽しかった話を書きます。

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先週2月3日は節分でした。
ヴィヴィと買い物に行った日の事。その日は節分の時期で、お店には色んな節分グッズが売っていたのですが、その中にあった鬼のイラストを見てヴィヴィが私に話し掛けてきました。


ヴィ:「ご主人様、この人『角』があります。最近はお店に角の人の絵がいっぱいありますね。」

みぃ:「ああ、それは『鬼』と言って人とは違うの。今は丁度節分の時期だからね。あれ、去年節分一緒にやらなかったか?」

ヴィ:「そうなんですか。ヤギ様も角があるから気になって。ご主人様、ヤギ様は鬼ですか?」

みぃ:「ヤギは鬼じゃなくて『魔族』って言うのよ・・・てか、アイツの角みた事あるの?」

ヴィ:「はい、何度か見せてくれました。ヤギ様の角は、この鬼さん達の角よりもっとずっと綺麗でカッコ良くて大好きですσ(*´∀`*)エヘヘ」


へー、そうなの。
私の時はいつも「危ないですから」とか何とか言って出し惜しみしているクセに、ヴィヴィにはホイホイ見せるのな(ケッ)。
それともヴィヴィは人間じゃないから悪影響が無いとか・・・なのかなぁ。わからん。

ともあれ、節分をやったことないみたいだったので(去年の記事を見たら節分どころじゃ無かった)、今年はやってみる事にした。

*

みぃ:「・・・ということで、ヴィヴィの希望でこれから節分の豆まきを行うことになりました。ヤギも参加してくれるよね?」

ヤギ:「勿論ですマスター。ヴィスタ様、ワタクシもご一緒させていただきます。」

ヴィ:「わぁ嬉しい!!・・・えっと、節分って何をするんですか?」

みぃ:「さっき豆を買ったでしょ。それを撒いて厄払いするの。なのでまず鬼を決めないとね。」

ヴィ:「鬼を決める?」

みぃ:「そう。鬼に豆を投げて追い払うの。」

ヴィ:「追い払う?どうしてですか?」

みぃ:「豆を鬼にぶつけてやっつける事で、邪気(鬼)を払うっていう意味があるみたいよ。」

ヴィ:「・・・・・・フーン・・・」


節分の説明をざっとしたところでヴィヴィが静かになった。
何か考えているようにも見えるが、なにせ見た目がデスクトップPCなので、黙って動かないでいられると彼女の考えが全く分からない。
説明が難しかったかな?でも、彼女は頭の良い子(パソコンだし)なので、私の説明が分からないってことは無いと思うが・・・それとも私の説明が適当過ぎたのだろうか。


みぃ:「ま、まあ口で言ってもよくわからないだろうし、まずはやってみようか。うーん、とりあえず私が鬼やるわ。」

ヴィ:「えっ?」

ヤギ:「マスターお待ちくだサイ。鬼の役はワタクシが。」

ヴィ:「えぇ?!」

みぃ:「あらそー?お前角あるし丁度いいかもね。折角だから角出してやって欲しいなぁ。」

ヤギ:「以前より申し上げておりますガ、その様に安易に出せるものではございまセン。マスターの御身に何かあっては・・・」

みぃ:「あーはいはい、主様の御身が心配ね。本当うちの執事の気遣いは一級品だわ、おありがたいこと・・・・・あのな、変なところで過保護なんだよ、お前は。」

ヤギ:「お褒めにあずかり光栄デス。」

みぃ:「褒めてねぇだろ。こういう時のお前のそのしれっとした顔、本 当 に 可愛くないな。ワザとか?・・・まあ角はもういいけど、鬼はお前にやってもらって・・・」

ヴィ:「ダメ―!!ヾ(*`Д´*)ノ」


ヤギと会話のやり取りの最中、黙っていたヴィヴィが突然大声を上げる。

しまった、喧嘩していると思われたかな?私はジタバタと動かすヴィヴィの長い手を握ると、あやす様にユラユラと優しく揺らしてみせた。


みぃ:「ヴィヴィ?大丈夫だってば喧嘩じゃないよ。この位いつもの事でしょ?」

ヴィ:「違います!」

みぃ:「え?」

ヴィ:「鬼は駄目!」

みぃ:「は?」

ヴィ:「ヤギ様もご主人様も鬼にならないで!ヴィヴィは2人に豆を投げたくない・・・。」


ちゃんと話を聞いてみると、ヴィヴィは例え真似事だとしても、鬼役になったヤギや私に豆を投げ、「やっつけて追い払う」という行為をしたくないと。そういう事らしい。

真面目っつーか、何と言うか・・・可愛い事言ってくれるなぁ。


みぃ:「ヴィヴィがそう言うなら、鬼無しで夜空にでも撒けばいいか?」

ヴィ:「それでは節分になりません。だからヴィヴィが鬼になります!」

ヤギ:「ヴィスタ様、さすがに初めてでそれは無茶かと・・・」

ヴィ:「ヴィヴィは平気です。豆が当たっても全然痛くないもん。」

みぃ:「それ言ったら皆そうだから(呆れ)。そもそもお前、鬼がどういうものか分かっているのか?知らないのに鬼役はできないぞ?」

ヴィ:「知ってます!鬼は強くて怖くて、人を食べちゃうんです。」

みぃ:「ほー?・・・・・で、どう演じるの?」

ヴィ:「それは・・・・えーと・・・エート。」

みい:「・・・・・・・・・」

ヴィ:「・・・・・・・・・・」

ヤギ:「・・・・・・・・・」


ヴィ:「・・・・・が、(;「゚Д゚)「 がおー!」


みぃ&ヤギ:「????!?!wwwwwwww」


なんじゃそら可愛過ぎクッソワロタwwwww


しかもひとしきり笑った後にふと横を見たら、ヤギが背を向けながら口元を抑え、前屈みになって震えながら必死に笑いをこらえている姿が見えて、またしても爆笑www


あー駄目だ、も~~~2人共可愛いなぁ💛💛


その後どうしてもって言うからヴィヴィに鬼娘をやってもらったけど、やっぱり可愛過ぎて豆を投げられず、私もヤギも彼女に捕まって食べられてしまいました(笑)

h290211b.jpg
題名:鬼っ娘のヴィヴィに豆を投げられず、困っているところをあっさり捕まるヤギ

今回絵を描く予定じゃなかったのですが、描きたくなったので描きました。白黒だけどね。
以前も言ったけど、私は紳士とロリorショタのコラボが大好きでして。
なので今回ヴィヴィを擬人化Ver.で描いてみました。人間姿の2人のコラボだとちょっと悔しくなっちゃうんだけど、でも何故か描きたくなるって言う謎心理。

でも本当にヴィヴィ&ヤギの仲良しシーンは大好きでして、上の絵の様に捕まえた後とか、そのまま2人で転がってキャッキャウフフしてもらいたい位です。変な意味じゃなくて純粋に戯れてもらって、それ見て癒されたいの。

何と言うか・・・「お父さん」と「娘」が楽しく遊んでいる姿を見たいというか・・・そんな心境なのかもしれません。私は父に甘えたり一緒に遊んでもらった事が無いから、彼らに私の埋まらない心を満たしてもらいたいんだと思います。
とはいえやっぱり妬けるんだけどさ・・・ケッ(どうしたいんだ自分)

・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・・・・

ここはひとつ、ヤギに私の「パパ」になってもらい甘えてみてはどうか・・・とか思った途端に、私の脳内妄想がドス黒く歪んだスーパーマニアックな世界に一変したのはどういう事でしょうか(アヘ)


私もヴィヴィたんみたいに純粋になりたい(´・ω・`)
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| タルパナフラ記事 | 22:18 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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