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みぃとクロ。-タルパとの生活-

タルパと生活を共にするオカルトちっくな妄想日記。

2017年07月 | ARCHIVE-SELECT | 2017年09月

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ダイブとか、ダイブ界のお話

今日の記事は長めです。文才が無い上に絵も無いので非常に読み難い記事となっております。
それでも読むよと言ってくださる神訪問者様へ。途中注意書きがありますので、ご面倒でも上から順番に目を通していただけるとありがたいです。

それから、記事の最後に拍手コメントのお返事をさせていただいております。

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前回の記事で、ダイブ界に関して「現実感豊かな世界を作る上で心掛ける事は」とのご質問をいただきました。

他ルパー様がダイブして自身のタルパさんとの交流を楽しんでいるとのご報告はブログ等でもよく見かけます。タルパとの関係を深める手段の一つとして、ダイブ界の創設、活用はとても有効だと、自分の経験上でもそう感じています。
そんなダイブ界が現実世界と相違ない程リアルな完成度であったら素敵ですよね。

評価基準は人それぞれだと思うので線引きは難しいですが、実際、ダイブ界がこの域まで達していらっしゃるタルパー様がどの程度存在するのか。おそらくかなりの少数ではないかと考えております。当然ながら私もまだまだ未熟です。憧れますね・・・日々努力です頑張ります。


今回はいただいたご質問に対して、私がどの様にしてダイブ界を創造したかのお話をさせていただこうと思うのですが、その前にお伝えしなくてはいけない事があります。

私は、タルパやダイブを知らない幼少時代から、タルパの様な存在を造り、ダイブの様な行為を日常的に行ってまいりました。その当時の独特な『癖』もあって、私のタルパやダイブ界の作成は我流であり、ネット上に掲載されている「タルパ作成方法」に従って忠実に習得したものではありません。勿論参考にさせていただいている所はあるのですが、面倒くさがりな私は、正直まともに目を通しておりません。いい加減な人間ですいません。。。
その為、当ブログをご覧の皆様に余計な情報を提供する事で、混乱させてしまう可能性もあるかと思います。

※※※※※
少しでもご不安な方、また「タルパとは、ダイブとは~~である」と確固たるお考えをお持ちの方は、以下の文章は絶対に読まないでください。大丈夫な方は、上記の説明を踏まえたうえで、参考程度にしていただければ幸いです。
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***

まず、ダイブ界を作成する上で私が大切だと思う事は、タルパの完成度(個が確立しているか)です。尚、ここではオート化の達成度は重要視しておりません。
もしもパートナーの個性が確立しておりブレない状態であるならば、言い方乱暴ですがダイブ界を最初から細かく設定せず大まかに造って見切り発車したとしても、後付けでどんどん世界が広がっていく様になるので、「世界を造るって大変では」といった心配はいらないと思います。

なぜそう思うのか。今回はクロを例にお話します。
また、自分なりに考えるリアリティなダイブ界の作り方も併せてお話しますので、文章が行ったり来たりで読みにくいかもしれません。
最初箇条書きにしたらトンでもない量になったので、これでもまとめたつもりです。文章構成が苦手なもので・・・すいません。



クロを創造した際に私は「クロは猫又だ。」と、決めました。
そして彼の住む場所を、ダイブ界を作ろうと考えた時に、「猫又は日本の妖怪だ。だから住んでいる家は日本家屋だ。」と直ぐにイメージが沸いたので、とりあえずその家を建てることにしました。この時の私は「ダイブ界?タルパが住むところ?・・・とりあえず家でしょ」と思いついただけで、それ以外の設定は何も考えておりません。

しかし、そう決めた時ふと「日本家屋ってどんなの?」と疑問が浮かびました。が、すぐに祖父母の家が築年数の古い大きな日本家屋だったことを思い出し、クロの家を作る際は祖父母の家を参考にすることにしました。

●クロの家の前をイメージします。
インターフォンはありませんので戸を叩いて来訪を知らせますが、戸の素材は木とガラスでできており、叩くとガシャガシャと音が鳴ります。ガラスは曇りガラスで素材は薄く、力を入ると割れそうで怖いです。戸は横にスライドするタイプで、動かすとガラガラと音が鳴ります。

そして中に入ると目の前に広めの玄関があるのですが、現代のバリアフリーな家と違い、上がり框がとても高いです。だからクロの家に上がる時は彼の手に捕まって引っ張り上げてもらうか、一度腰を下ろして靴を脱いでから片足ずつ上げて上がるか、手を床(廊下?)について靴を脱いで足を持ち上げてあがる様になっております。

●家の中のイメージです。
廊下を歩く際に伝わる足の感触は、素足であれば夏は気持ち良く、冬は足踏みする程冷たいです。外で強い風が吹くと戸がガタガタと鳴り、隙間風が入ってきます。また、クロの家は和室で、部屋に入るとい草の良い匂いがします(新築ではないのですが、良く匂います)。いつも通してくれる茶の間にはちゃぶ台があって、その前に敷かれた座布団には綿が入っており、手に取るとずっしりと重みを感じます。寝転んだ時に見える天井は高めで、部屋全体に開放感があります。

少し離れた場所(襖を開けた状態であれば見える範囲)に台所があって、そこでクロが背を向けてお茶を出すためにお湯を沸かしてくれる。その際コンロに火を点ける音や、沸騰したヤカンの音が聞こえ、同時に戸棚を開け、ガサガサと何かを出す音が聞こえる。これはお菓子を用意している音。
・・・・細かく言い出したらきりがないのですが、これらは祖父母宅で過ごす中で何度も見て聞いて、感じて経験している事なので、ダイブ界でも非常にリアルに再現されております。


タルパと関わる中で既にお気づきになっているタルパー様もいらっしゃるかと思いますが、日常的に経験してきた感覚や視覚の再現は実に容易です。
例えば生まれた時から猫と生活し、猫を愛し理解していた私の場合、猫の姿のクロやクララの創造過程はとても簡単で、訓練もほぼ必要としませんでした(巨大化Ver.はちょっと戸惑ったか)。

この様に、リアルなダイブ界の獲得を早急に求めるのであれば、自分が身近に経験してきた生活空間や環境をベースとして取り入れて感覚を慣らし、そこから範囲を拡大していくという方法がBESTであると、私は考えます。



続いて、先に申し上げました「タルパ自身の個性が出来上がっているのであれば、ダイブ界を始めは適当に造っても結構何とかなる」発言についてですが。
タルパの性格が完成していれば、無意識の中で「彼はこういう性格だから、こんな生活をするだろう」と、何かしらの先入観が自分の中にあるかと思います。
さてうちの場合。クロは書道や水墨画、焼き物が趣味です。なので、彼の部屋にはそう言った作品がいつの間にか多く飾られるようになりました。昭和レトロな家具も、学生服や庭の池の変な魚も、修行用の庭も最初から設定したものではありませんで、訪問する度に自然と、徐々に増えていったものです。

また、このブログにはまだ掲載しておりませんが、私がクロの家を出入りする中で彼の友人と名乗る獣人と出会いまして、この獣人達とはクロを通じて現在も交流を続けております。今の所、会話をするほど関わりを持っているのは狐さんと虎野郎(私は彼が嫌い)の獣人2人のみですが、今後も交流の幅は広がっていくと思っています。

「タルパの設定がしっかり定まっていれば、ダイブ界を最初から細かく設定する必要が無いし、勝手に広がっていくから大丈夫」と私が述べたのは、こういった実体験が元になっております。
ですが、全てのタルパー様がそうとは限りませんし、他にもっと効率的な良いやり方があるだろうとも考えます。そこは十人十色なので、色んなタルパーさんのやり方を見て、自分に一番合った方法を選択されると良いと思います。



さて、すいませんがここで先程お話した『リアルなダイブ界を作るには自分が身近に経験してきた生活や環境を取り入れた方が良い。』の発言に関しての補足説明をします。

そうはいったものの、経験を元に全てを作成する事は難しいですし、自分が置かれている環境や今までの経験をダイブ界へ反映する事を望まない方もいらっしゃると思います。
私もクロの家造りの際に祖父母の家を参考としましたが、これがもし両親の住む家だったら絶対に参考にしておりません。私にとって両親は出来るだけ関わりたくない、距離を置きたい存在だからです。

身近に参考となる対象が無い場合は、自分で考えたり造り上げる必要があります。
例えば私の場合。クロ宅に行くと鉄瓶や火鉢があるのですが、実物を見た事はあるものの、実際に火鉢が使用されている場面や鉄瓶でお湯を沸かした時の様子を知りません。そんな時は自分の感覚や妄想におまかせするしかありませんが、代替え等で結構それなりになったりします。

でもそれでは満足できないと言う意識高い方であれば、それらが実際に使われている様子が拝見できそうな場所へ直接足を運ぶか、または動画検索をするとヒットしたりしますので、参考になさると良いかと思います。

自分のパートナーであるエリザ宅(ヤギ宅)は西洋のお屋敷であり、そう言った建物での生活経験が私自身ほとんどありませんので、動画を確認したり、歴史館やアンティーク店で家具や食器、雑貨等を見たり、実際に手に取り感触を確かめてダイブ界での生活の参考としております。

ちなみにこの時、ヤギやエリザを連れて行くと興味を持った物を教えてくれるので、可能であればそれを購入したり、高価なものは一緒に良く見て記憶にとどめ、後は銘柄を覚えて画像検索したりして更に見て、そこに説明文とかあれば読んで理解を深めて、ダイブ界へ持ち込んだりします。でも私はそのまま持ち込まず、場合によってはアレンジすることもあります(パートナーがアレンジする時もある)。
ダイブ界を作る際に持ち込みたい物を、本人を連れて一緒に確認するのはかなり有効ですし、これはタルパとの交流に悩んでいる方にも超お勧め。話題がかなり広がって盛り上がります。



この様に、ダイブ界をよりリアルなものとするために出来る範囲の事はしているのですが、中には難しい事もあります。

例えば、クロが獣人化した時の感触。これはもう、完全に自分の中で作り上げた感覚でしょうね・・・筋肉質な男性に触れる機会はありましたのでそれは何となくわかるのですが、「豹」の毛質は分かりませんので私の先入観で造り上げております(艶のある、少し硬めの毛質です。首周りは柔らかめ)。また、これは以前記事にもしましたが「豹耳」の感触はモコモコのぬいぐるみの様なものとなっており、これは現在も改善されておりません。本物を知らないからどうしても想像止まりになってしまうのです。

願わくばいつか本物の黒豹様に触ってみたいし、更に欲を言えばどんな匂いがするかとか、肉球をギュウギュウ押してみたり、爪やしっぽの太さとか強度とか確認したいです。
それからクロはしっぽを武器にしたりするので、本物の豹様のしっぽで一度ベシベシと殴られてみたいなとか真面目に思ったりします。豹様パンチも気になる・・・猫パンチの何倍の威力かしら?動画で見た事はあるけど・・・まあ、私がくらったらきっとシnだろうな(*´Д`)ハァハァ
黒豹様LOVE。色々見て触って感じたい・・・乗りたい。難しいでしょうけど。


あとは、戦闘時の爆発音だったり魔法とかで建物や地形が崩壊する様子とか、刃を交える音、空を飛ぶ感覚等、ファンタジックな経験というのは現実の世界では得られません。
こういった場合自分の世界ではどうなるかと言いますと、映画やアニメから代用されます。
アニメも映画も技術が発達しているのでリアリティが高く、表現材料として問題ないと思いますし、その情景を取り込んでダイブ界に上手く反映できれば、いずれ応用も可能となるので面白いですよ。
現実世界から獲得できないものでも諦めず、そこは想像力でカバーです。「ああ、ここから飛び降りたら自分こんな風になっちゃうんだ」みたいな発見もあって、自分の脳の反応に驚くこともあります。

私も動画サイトで学ばせていただいておりますが、アニメや映画(SF、ファンタジー、アクション)が元々好きで日頃よく見ている方は、ダイブ界でのファンタジックな演出が長けているのではないかと思います。羨ましいです。



以上、長々とお話させていただきました。私、文章作成は苦手ですが、こういった話をするのは楽しくて大好きです。きっかけをくださったしゃけ様に感謝です。それから、こんな読み難い文章をここまで読んでくださった方、すごいです、ありがとうございます。

さて。そろそろキリが無いので無理ムリ話をまとめます。

結論として、リアルなダイブ界を創造する上で必要な事は、様々な経験を積む事だと思います。
その為には世の中に向ける視野を広げ、何事にも興味を持ち吸収しようとする前向きな気持ち「好奇心」が大切であって、そういった思考をお持ちの方は行動力があり経験値も高く、従って想像力も豊かであると考えます。
これは自分の理想像でもあります。そんな人間になりたいものです。


皆様がステキなタルパライフを送れる様、心から応援しております。
私も頑張ります、これからもよろしくお願いします!


以下、拍手コメントのお返事となっております。
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匿名さんこんにちは、初めましてでしょうか、コメントありがとうございます!
ヴィヴィを応援してくださって嬉しいです(*´▽`*)私も早く人間の姿になって元気に活動してくれるヴィヴィを見たいです。
なので、ヴィヴィの絵も頑張って描いております。またブログにも掲載しようと思いますのでよろしくお願いします☆

>ヴェネツィア・カーニバル

とても有名なイベントと伺ったことはあるのですが、詳細は知らなかったので検索してみました。
画像が沢山あったので色々見たのですが、とにかく衣装&メイクが凄いですね~~綺麗、カッコイイ、ミステリアス!…って感じで、確かにヤギに合うなって思いました。
・・・私、マスカレード、大好きなんです・・・💛

ヤギは普段燕尾服ばかりなので、たまにはこういった衣装にもチャレンジしてもらいたいです。
「一緒に着よう!」って言ったら応じてくれるかなぁ・・・応じてくれるかも?よし誘ってみよう!(´艸`*)ウフフ

匿名さん、コメントありがとうございました!

| みぃ | 12:25 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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夏祭り

気候が不安定なせいか体調が悪いです。
何かだるいし、喉も痛い。風邪か?ヤダなぁ。自分健康には自信あるんだけど・・・普段風邪とかほとんど引かないし。

私の仕事は誰かに代わってもらえるタイプの仕事ではないので、風邪だからと言って安易に休むことができないもので。早く調子戻さないと・・・ってことで、とりあえず常備薬の葛根湯飲みました。
あとは、パートナーに温めてもらおうかな?さてさて、誰にお願いしようかしら・・・(´艸`*)フフ



前回の記事は、いつもより多めに拍手をいただきました。ありがとうございます。
これはつまり・・・「(アレコレ)いーのよ💛」と、許していただけたってことかな?(超ご都合主義)

いや、いや・・・真面目にですね。私を肯定的にとらえてくださった方がいらっしゃったと解釈させていただきます。ありがとうございます、頑張ります(o*。_。)oペコペコ

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今日は、この前クロとお祭りに行った話をしよう。
7月頃にも書いたような気がするけど、8月に地元でお祭りがあったので行ってきた。

当初お祭り好きなクロと2人で行こうと思っていたのだけど、ヴィヴィがこの前女子会に参加できずガッカリしていた事を思い出し、彼女にも声をかけてみる事に。
それで、誘ってみたらこれがまた思った以上に大喜びしてくれて・・・うん、誘ってよかった。


クロは自分でこっちに来ると言っていたので、先にヴィヴィを迎えに行き自宅で待っていた。そして暫くしてクロがやってきたのだけど、彼の恰好がいつもの服装ではなく、何故かダイブ界に居る時の着物姿で現れたのだ。


みぃ:「あれ。こっちに着物姿で来るなんて珍しいじゃない?」

クロ:「だって今日はお祭りに行くんでしょ?だったらこっちの方が良いかなって。」

みぃ:「なるほど。確かに着物や浴衣でお祭りに行くと雰囲気出るし楽しみも増すよね。」

クロ:「うん、みぃもどう?絶対似合うよ。勿論ヴィスタちゃんも(*´ω`*)」

みぃ:「浴衣か・・・でも車の運転大変だから、私はパスね(苦笑)」

ヴィ:「ヴィヴィは着物着てみたいです!クロお兄ちゃんのその着物カッコいい!」

クロ:「そうかい?でもヴィスタちゃんにはもっと可愛い色の着物が似合うよ。赤とかさ。」

みぃ:「そうねぇ。ただ、着物を着たいなら人間の姿じゃないと難しいかもな。体系的に無理があるだろう。」

ヴィ:「そうですか・・・ご主人様、人間にはどうやったらなれますか?」

みぃ:「分からないなぁ(汗)エリザん家でついでに修行してみたらどう?上手く人間になったら着物だけじゃなく、可愛いお洋服がいっぱい着られるぞ。」

ヴィ:「本当ですかご主人様!ヴィスタ頑張ります!(`・ω・´)」


「可愛い服が着られる」ってほのめかしたら気合が入ったらしい。やっぱり女の子ね💛
主としても人間Ver.の彼女が見てみたいので(ヴィスタは人間の姿になった事は今まで一度も無く、私が勝手に妄想して絵に描いているだけ)、人間に変身する方法はアドバイスできないけれど、代わりに彼女の人間Ver.の絵を描いて提供するという形で応援すると約束した。
これはまたろーりちゃんの絵を頑張らないとね。



駐車場についたので、車から降りて会場まで歩いて移動する事にした。
最初は私とクロが歩いて、ヴィヴィは羽・・・耳?ツインテ?何と位置付ければ良いか難しいが・・・まあ、それで飛んでいたけれど、途中気がついたらクロがヴィヴィを抱っこして歩いていた。

クロとヴィヴィは、私の知る限りでは他のパートナー達と比べると接点が少ない方なのだけど、その割には仲が良く、クロはヴィヴィの面倒をよく見るし、ヴィヴィもクロに懐いている。車中ではヴィヴィがエリザから貰った猫ニーソについて熱心に語っていて、それをクロがとても嬉しそうに聞いていた。

クロは双子の妹のクララがいるので、扱いに慣れているのかもしれないね。ヴィヴィに対してとにかく優しい。そしてヴィヴィはいつも「みんな大好きです!」と言っているので、当然クロも例外ではないのだろう。
その中でもヤギ様は特に別格のようだが・・・そう言えばクロはその事実を知っているのかしら。私から言う事はないけど。


会場に到着すると屋台がたくさん並んでいた。
お祭りと言ったら屋台でしょ。私はお祭りに行ったらまず屋台を物色する。ちょっと値は張るけどお祭りだし、それが楽しみの一つだ。クロ&ヴィスタも私の傍に付きつつ、屋台をキョロキョロと見渡している。いつも見られる光景じゃないから面白いのだろう。
ただ、色んな食べ物に関心を示すヴィヴィに対し、クロは屋台の人が料理やおもちゃを作る「作業過程」に興味を示しているので、目を向ける対象が全く違うのだけど。


そんな中、ヴィヴィがある屋台の前に来ると、クロの腕の中から身を乗り出し手足をバタバタし始めた。彼女が手足を激しく動かす時は興奮している事が多く、それはつまり何か気になる物を見つけたというサインだ。


ヴィ:「ご主人様、クロお兄ちゃん見てください!これ真っ白でふわふわでキラキラしてます。赤いのとか青いのとか・・・綺麗。」

みぃ:「ああ、これは『かき氷』だよ。確かに機械から出てくる氷はふわふわな。甘くて美味しいよ~さすがヴィスタ良いもの見つけたね。」

ヴィ:「わぁぁ・・・・・かき氷、いいなぁ・・・」


そう言うとヴィヴィの動きが止まり、かき氷に釘付けになってしまった。
彼女はデスクトップPCの為表情が無く、普段はボディや手足の動き、声のトーンで感情を読み取っている。故に全く動かないと思考が読めない。かつ、遠慮する子なのでこういう時「買って!」とかストレートには言わない。が、それでも「すごく・・・欲しいです」なオーラが漂っているのが分かる。

私も子供の頃はかき氷が大好きで、お祭りに行った時は良く買っていた。特にイチゴが多かったな・・・赤が好きな事と、赤が一番鮮やかで美味しそうに見えたから。
なので、ヴィヴィが欲しがる気持ちはよくわかるし欲しがっているなら買うかな・・・そう思った時、私より先にクロがヴィスタに話し掛けた。


クロ:「ヴィスタちゃん、かき氷が気に入ったの?」

ヴィ:「は、はい。綺麗で美味しそうだから・・・・・。」

クロ:「そう。じゃあ、お兄ちゃんが買ってあげるね。」

みぃ&ヴィ:「え?


彼は今、ナチュラルにとんでもない事を言った。「お兄ちゃんが買ってあげる」と。ヴィヴィもびっくりしたのか、クロの方に体を向けるとカタカタと変な音を出しながら小刻みに揺れ始めた。
2人が唖然とする中、続いてクロは懐から何かを取り出した。ガマ口型のお財布だ。
そして今度は私の方を向くと、猫耳をピョコと立てながらニコリと笑顔を見せる。


クロ:「みぃは?」

みぃ:「は・・・?」

クロ:「何が良い?言ってごらん。」


h290820.jpg

またしても。彼は一体何を言いだすのか・・・私の回りをハテナマークが飛び交う。
今までの会話の流れから推測するに、『クロが私とヴィヴィにかき氷を買ってくれる』と言っているように感じる。でも、それは彼にはできない行為だ。それとも他に何か別の意味があるのだろうか。
クロに問いかけようと思ったら、クロに抱っこされていたヴィスタが掴んでいた彼の着物をクイクイと引っ張った。


ヴィ:「お兄ちゃん・・・クロお兄ちゃん・・・・・」

クロ:「うん、どうしたの?」

ヴィ:「ヴィスタとお兄ちゃんは、ここ(現実世界)じゃお買い物できないです・・・(;´・ω・)」

クロ:「・・・・・・」

ヴィ:「・・・・・・」

みぃ:「・・・・・・」

クロ:「・・・・・・・・・・あ。


しまった。
クロはそんな顔を見せると、「ごめん、ごめん。そうだよね・・・。」とつぶやきながら、そそくさとガマ口の財布を懐に仕舞い込んだ。

やはり、クロは自分が買おうと思っていたようだ。普段から抜けている彼だけど、今回の様なタイプの『大ボケ』は初めてな気がする。子供のヴィスタが一緒だから、お兄ちゃんとしていつもより気を使っていたのかもしれないね。

しかし・・・自分の行為が恥ずかしくなってしまったのか、バツが悪そうに下を向き、頭を搔きながら微かに頬を染める彼は何とも可愛らしい。クロには悪いが、そんな彼を見る事が出来た私は得した気分だ。
それに、うっかりしてしまう程こちらでの生活に馴染んでいるのだと、プラス思考で考えれば良い事じゃないか。私は彼の傍によると、「クロ、ありがとね」と優しく声を掛け、そして手を伸ばし彼の頭や背中やしっぽやら・・・沢山撫でてあげた。


その後、気を取り直してかき氷を買ったわけですが。
クロとヴィヴィコンビが、かき氷が作られていく過程を(カップに氷が盛られていく様子を)興味津々にじぃ~~~っと眺めていたのが面白かった。そんなに面白いかねぇ・・・家にも一台買いましょうか?(苦笑)
ちなみに買ったのは「イチゴ味」。私が子供の頃に好きだった味をヴィヴィも選んでくれて、何だかちょっと嬉しかった。



お祭りは楽しかったのですが、お財布エピソードのインパクトが強すぎて他の出来事あまり覚えてないのよね(笑)
とりあえず2人共すごく喜んでくれたので、それだけで十分です。

今度は女子メンバーで行ってみようかな。
ヤギは・・・お祭りどうかなぁ?彼は「お祭り」ってイメージが無いので。

ところで今思ったのですが、クロの世界のお金って、日本と同じ『円』なのかな。何か気になった。今度聞いてみよう。

| クロ&ヴィスタ | 22:00 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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自分語りみたいになった

8月も真ん中だ、お盆だね。

今日は前回宣言した通りクロサンのセクシーふんどし姿を描きましt・・・ってのは冗談ですよ(笑)。

前回は我が家の大人遊びをちょっと書きましたが、男女のイチャイチャじゃなくて同性同士だったから驚いた方いたかも。ごめんね。
私はクララとエリザが大好きだから、ノーマルな方が見たら引いちゃう様な関わりがどうしても多くなってしまいます。
うちのブログは「タルパ」のキーワードで来る方が多いと思うので、記事によっては注意書きを入れるようにしていますが独断だしあんまりアテにならないかもなので(汗)、みぃ家初心者の方は今後も気を付けてくださいね。

あ、でも前回の記事掲載後は暫く訪問者数増えたから、この界隈にもそう言うの平気な人もいるって事かなーと思ったりしました。個人的には女の子同士のキャッキャウフフシリーズ好きなのでまた書きたいです。女子会も定期的にしているから書くことあるし。

因みにユリユリ言ってるけど、私はそれだけじゃなくてBL(男性向けのガチgayも)とかノーマルとか人外とか・・・好みのシチュであれば何でもあるあるOK💛な雑食人間です。なので、本当はもっと好き勝手に色々書(描)いてみたいなって思う事があります。

あとはエrに限らず、かっこいい&可愛い&セクシーな獣人とか、主に人外系も描けるようになりたい。私は元々UMAとか巨大生物とか宇宙とか深海とか、そういうキーワードにワクワクしちゃう人なのです。

メガロドンとかダイオウイカが海を泳いでる(泳いでいた)!とかふるえるし、この世界には地球や太陽よりずっとでっかい星(セイ)が沢山あって、しかもそれがいくつもあつまってギャラクシーとかマジキチってるじゃない?!でもそれだけじゃねぇのよ、そのすごい銀河ってヤツはいっぱいあるんだってさうひゃぁー!・・・とか、大して無い低能知識でちょろっと妄想しただけでテンション↑↑なって異世界(宇宙?)ぶっ飛べるんです。本当楽しい。

・・・ヘン〇イじゃないよ、私は社会的モラルのある常識人です・・・多分。


話が反れた。盛り上がっちゃった(照)・・・戻します。
その様なわけで色々気になるジャンルがあるのですが、ただソッチに手を出したらその分パートナー達を書く(描く)機会減るだろうし、タルパ(ナフラ)の記事を取り上げないならこの界隈から失礼して、然るべきジャンルでお世話になった方が良いかな(その方が気が楽)とも考えたりします。
だけど、私の様な雑種タイプはどちらの界隈様が受け入れてくださるのか良くわかりません。

それともあれもこれも欲張らないで、ジャンル絞らないと駄目でしょうか。
だったら眼鏡スーツ紳士(執事!執事!)&セクシーお姉さんのバイセク属性とかが良いな。モチロン『人外』で・・・これくらいに絞ればあるかな?(´・ω・`)アルカナ?


好き勝手に色々こぼしましたが。
何だかんだ言っても、やっぱり私はパートナー達が一番、超・大好きなので・・・だから彼らの事をもっと書きたいですし、皆の絵だって全然満足に描けていないからまだまだ頑張りたい。
んで、そうなると結局「この界隈でお世話になりたい!」・・・って結論で落ち着くのよね。

すいませんそんなわけでもう暫くこの界隈に居させてくださいね(;´・ω・)))ペコペコ

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じゃあ、気分を変えて今日の絵。

h2900813.jpg
ヴィヴィ水着Ver.です!


前回ヴィヴィの水着姿ちょっと考えて、「ろーり子可愛いけどなぁ、まあ・・・別にええやろ(適当)」位で終わったんですけど(笑)あの後「やっぱ描いてみるか」と思い直し描いてみました。

いやあ、つるぺったんってのは描いてもワクワク感がマジでこれっぽっちもねぇっつーか元気いっぱいな女の子って描いててとっても楽しいですよね!!(*^▽^*)

ちなみに私、ろーりもしよたも大好きです。男の娘とか、ボク娘とかも可愛くて好き。
ただこう、私、お子様は水着よりお人形みたいにフリフリの可愛い服いっぱい着せてお膝にのせていーこいーこしながらほっぺスリスリとか、猫ちゃんみたいに「愛でたい」って感じなので、折角身体のラインが良く出る水着を描くのならセクシーおねーさん描いた方が楽しいなーって思うのね。

ヴィヴィ擬人化Verの水着姿だって可愛いんだけど、パイが・・・パイがなぁ・・・(しつこい)。とは言えヴィスタは何着ても似合いますけど(親馬鹿)。
それから、パソコンヴィヴィの手がにょろっと伸びてますが、彼女は手足が伸縮自在なので何もおかしなことではアリマセン大丈夫です。むしろ日常。

あと、この絵はヴィヴィが「ヤギ様~💛」って言っておりますが、最初「ご主人様~💛」って書いたのです。だって私の可愛いヴィヴィにそう言ってほしかったから。
ところが書いた直後にどういうわけか「ヤギ様~💛」ってヴィヴィの声が脳内を駆け巡りまして、強制的に書き直されたのです。何でだよご主人様じゃ不満か?(涙目)
手塩にかけて大事に育てた娘がどこぞの男にかっさらわれた気分だよ(どこぞの男ではありませんが)・・・ヤギあとで見てろよ。



今日は、本当はヴィヴィが可愛いことしてくれたからそれを記事に書こうと思っていたのですが、なんだか全然違う記事に・・・自分の趣味暴露記事みたいになってしまった。「やべぇ」と思った方は無理せずご退出ください。私去る者は追いません(自分がしんどくなっちゃうから)。

仕方ない、書けなかった記事は次回書こうか・・・と思いつつ、プライベートで行ってきたお祭りの事も記事にしたいと思っていたり。
あとは・・・ヤギとクロの事ね。最近またチクチク言われる様になってきたんだけど、疲れるの嫌なので逃げ回っています。今後どうするかはさておき、話し合いはしないとね。


そんなわけで次回何を書くかは未定。
ただ絵は男の子描きたいな、女の子続いたから。
さて、猫か執事か・・・どうすっかな。

| みぃ | 23:05 | comments(-) | trackbacks(-) | TOP↑

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夏と言えば水着

今日の私は酔っ払いの上にエ〇い気分なのでそう言った記事(下ネタ多め)となっております。そして更に百合。
また、掲載した画像も露出があります。隠すトコロは隠しているので問題ないかとは思いますが、エ〇度高めに描いているので画像サイズは小さくしております。

以上、苦手な方はスルーしてください。

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8月になった。もう8月じゃないか・・・
8月と言えば夏真っ盛りですね。
でも洋服はもうサマーセールなんだよね。とにかく安い、安い・・・買い物大好きな私にとって危険な時期です。ヤギみたいに止めてくれる人がいなければなんぼでも買ってしまう(汗)私の悪い癖です。

それと、夏と言えば他にも大事な事があるんです。私は夏の間に絶対にやらねばならない行事があります。
それはですね・・・うちの猫又娘と魔族メイド娘に水着をプレゼントしてあげて、それを着た姿をお披露目してもらう事なのですブヒヒィ!!(下衆心モロ出)

言うまでもありませんがみぃおねえさんはエ〇いのが大好きなので、水着はそ う い う 系 ばっかりプレゼントしてます。モチロン今年も例外ではありませんのよホホホ。

あ、娘と言えばもう一人いるなデスクトップPC娘が・・・でもろーりぃだからね。そもそも擬人化してくれないとどうにもならんでしょうPCだし着せ様が無いし・・・それらしくデコれば良いのかしら?ろりぃ~だからフリフリとか似合うなきっと。・・・ああ、うん、いいかも(∩´∀`)∩ウフ

まあ、ヴぃヴぃ子は10年位経ってそれなりにぼでぃが発達してから見せてもらえればえーですわ。そもそも成長するのかしりませんが(適当)。

*

という事で、クララ宅へ遊びに行ってきました。エリザも呼んで3人集合です。因みにヴィスタは今回、遊びの内容が不純なので(笑)悪いけどお留守番です(ゴメンネ)。
3人で遊ぶのはなんか久しぶりかも(*´艸`*)エヘヘ


みぃ:「と、いう事で今年もやってまいりました『水着お披露目大会』!(≧▽≦)ワーパチパチ!!」

エリザ:「キャーすごーい!楽しみ―!!ヾ(≧∇≦)ノシキャーキャー!!」

クララ:「・・・・・・・・・・・・(;´・ω・)」

みぃ:「ヤダァ~エリ子見てよこの猫娘。テンション低すぎじゃない?」

エリザ:「本当だ。ねークララ、どうしたの?具合悪い?」

クララ:「い、いえ・・・・・」

みぃ:「じゃー早速!まずはクララのだよ(*´∀`)ノハイ☆」


クララにはシンプルな赤い水着を用意しました。
今回、首元のチョーカーと同じ色に合わせてチョイスしたので、チョーカーを付けたまま水着を着用してくれると嬉しい。
個人的にクララは白系が似合うと思っているのですが(清純派なので)、身体がエ〇い意味でトンでもないので、たまには情熱的な赤で攻めても良いと思うんですよね。
まあ、攻める相手はいないでしょうけど。兄様にはそんなこと絶対できないし。

それとも主を攻めてくれる?なんちって~デヘヘ💛(ノロケ)


みぃ:「どう?イイでしょ!ホラホラ着て着て!!」

クララ:「マスター、あの、私出来ればもう少し控えめの・・・・・」

みぃ:「え、これ駄目?どこが駄目?・・・おケっけとかはみ出ちゃう?」

クララ:「はっ・・・なっ・・・何もはみ出ません!!(真っ赤)」

エリザ:「エリは良いと思う!クララが嫌なら、エリが着てあげよっか。」

みぃ:「おー、エリザは大丈夫なの?」

エリザ:「マスターが喜んでくれるならエリは何でもヘーキだよ!もっとえちぃのでもいーし💛」

みぃ:「これ以上の物っつったら紐か(笑)さすがエリっちはご奉仕精神が旺盛だな!」

クララ:「・・・・・・・・・・・・・・」

エリザ:「だって大好きなマスターの為だもん!エリ頑張っちゃう(((∀`*)))エヘヘ」

みぃ:「イイヨイイヨ~そういうの最↑高↑💛!!じゃー早速・・・」

クララ:「待ってください!」

みぃ:「お?」

クララ:「私・・・私着ます!!(=`ω´=)


私とエリザのやり取りを見て焦りを感じたのか、クララさんのやる気スイッチがONになった。

h2900806.jpg
そして着てもらいました。

自分から勢い良くやると公言した割には、水着を着た自分の姿を見た途端、真っ赤になって終始アウアウ(´Д`;)してたけど・・・でも、それが彼女らしくて可愛いのよね。んで、それをつっつくのがたまらないの(キャ💛)

一方でエリザはクララを見て「すっごくキレイ!」「似合う!」「可愛い!」って連呼してた。女の子同士で褒めるのはよくあることだけど、エリザの場合はちょっと特殊です。

視線も普通の女性のものと違って熱いし、ボディタッチが濃厚で本当に上から下までベタベタと触りまくってきます。
いつもの事だしクララもそんな彼女に慣れているから、恥ずかしがりながらも何とか応じてたけど・・・こういうやりとり見てるとエリザはやっぱり女の子の方が好きなんじゃないかなーと、ビアンさんなんじゃないかなと、思う。

でも彼女、クロの事も大好きなんだよね。そう考えると違うのかなぁ・・・わかんない。私はどっちでも、何でもいいよエリザが好きだから。

因みにこの後エリ子も水着を着てくれたんだけど、そっちまで話書けな(描けな)かった。次回どうしようかな。

私女の子も大好きですが、メンズの・・・例えばクロさんのセクシーふんどし姿とかも描いてみたいんですよねhshs(もう何でもアリ)

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